競馬

2017年5月28日 (日)

やる時はやる・・・でもなかった競馬BEAT

 

001

 

「さぁモアイさん、いよいよダービーですよ」

「捲土重来の日が来ましたな」

「何のこと?」

「いや今日当てなんだらクビでっしゃろワシ」

「馬券プレゼントのことならあんたが買うて決まってないよ」

「え?どういうことでっか」

 

005

 

「モアイさん、資金をすってしもたやん」

「それを言われると・・・」

「そやし、誰に託すか視聴者に選んでもらうことにしたんよ」

「というと」

「競馬エイトの虚無僧、高橋さんと」

「虚無僧って」

「元俳優の宮川一朗太さん」

「『元』じゃないです」

「南海の石仏モアイさん」

 

008

 

「さぁ誰が選ばれるんでしょうか、寝てる場合ちゃうよ」

「石仏は祈るだけという事で」

「なるほど、悟りの境地やねぇ」 

「姐さんが引き取って会議した結果なら仕方おまへん」

「とか何とか言ってるうちに結果が出たよ」

 

010

 

「エーッ!!」

「虚無僧さんに決まりましたぁ」

 

てなことで杉崎美香りん姐さんの「競馬BEAT」

前哨戦は、過去二年、的中させている

モアイ像がまさかの敗退。

これは何の前兆なのか。

レースがスタートすると、超スローペースの展開に。

 

するとルメール騎手、「作戦はなかった」けど

「むっちゃペースが遅かった」ので

レイデオロをするすると前に出した。

前が残る展開と踏んだのだろうが、

なかなか決断できないものらしい。

 

この決断が功を奏し、してやったり、

まんまとトップでゴールを駆け抜けたのであった。

 

だが、虚無僧の馬券にその名はなし。

またも無配当・・・だったのだが・・・

 

015

 

「なんと、孤島の巨大地蔵大逆襲っ!」

「ムフフフ・・・」

「モアイ予想が的中でしたっ!」

 

014

 

「視聴者の皆さん、目を覚ましてください」

「ホンマ、やる時はやらんと・・・」

「え?」

「また来週ーっ!」 

 

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2017年5月21日 (日)

やっぱり主役はスターリングのオークスとゼロ行進の「競馬BEAT」

 

002

 

「さぁ今日はオークスやけど、モアイさん目がうつろやねぇ」

「・・・そらそうですやろ」

「ゲストのシャンプー変態さん、自信の方は?」

「あるとはいえませんなぁ」

「・・・逆やろ普通」

「ぶつぶつ言うてる場合ちゃうよモアイさん」

 

006

 

「南海の石仏モアイの四番勝負、なんとまだゼロ円!」

「・・・そう嬉しそうに言わんでも・・・」

「今日負ければダービーの馬券が買えなくなりますが」

「その時は天井裏にでも隠れますわ」

「忍者やないんやから・・・変態さんはどう思います?」

「三連敗くらいなんら恥やないです」

「さすが128連敗、力強いお言葉」

「・・・力強いかぁ?」

「ぶつぶつ言うてんと今日の買い目は?」

 

010

 

「フローレスマジック本命の3連複!」

「自信の方は?」

「あると言うたら嘘になりま」

「そらあかんねぇ」

 

てなことで杉崎美香りん姐さんの「競馬BEAT」はオ-クス。

最内引いたソウルスターリングとモズカッチャンが注目か、

なんてテキトーに思っていたら

前方いい位置につけたソウルスターリング、

これは勝利の前触れか、と思いきや

先にスパートしたのはモズカッチャン。

ぐいぐいと引き離しにかかる、と思いきや

200mの標識を過ぎたところでソウルスターリング大爆発。

大径ターボがフルブーストに達した時のようなドラッグ感覚で

カッチャンを瞬時に抜き去り、文句あるかの圧勝劇を演じた。

 

013

 

「ということで四番勝負は全て〇っ!」

「ダ、ダービーに使う軍資金が・・・」

「これは杉崎がいったん引き取ります」

「お願いしますわ」

「緊急会議をしましてダービーの馬券プレゼントは必ずやります」

「という事で・・・」

「来週は拡大版でお届けしまーす!」

 

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2017年5月14日 (日)

武士は食わねどビクトリアマイルと競馬BEAT

 

001

「さぁ杉崎美香りん姐さん、今日こそ頑張りまひょ」

「ちょっと寝不足やけどね」

http://ameblo.jp/mikasugisaki/page-1.html#main

「ミカリンルドルフがぐずりましたか?」

「初節句を無事終えたのは良かったんやけどね」

「しかし、そうもゆうてられまへんで」

「気を引き締めてマイルとか言わんといてね」

「ビクトリアマイルでもそれは言いまへん、武士やないんで」

 

「さぁモアイのオッサン四番勝負、先週の払い戻しは・・・」

 

004

 

「ゼロ円でしたぁ~」

「当たるなら今日でっせ」

「ホンマかいな」

「そうかいな・・・いや、言うてる場合ちゃいます」 

「おっ!ではその買い目は?」

 

006

 

「ミッキークィーン本命でおま」

「皆さん、よく覚えておいてくださいね」

 

てなことでの「競馬BEAT」、ビクトリアマイルは

ミッキークィーンの圧倒的1番人気。

間違いないかと思われたのだが・・・・

いい位置につけ、ラスト直線、

外に出したところまでよかったのだが、

意外や進路が開かない。

あっちこっち接触して勢いを削がれている間に

上手く抜け出したアドマイヤリードがリードして

先頭で駆け抜けた。

 

009

 

「姐さん、ダービーの日は欠席ということになりかねまへん」

「まぁその時は皆で会議しましょ」

「いやぁマイルわぁ」

「切腹はせんでええしね」

「まぁ武士は食わねど・・・」

「また来週ーっ!」

 

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2017年5月 7日 (日)

マイルに参るか競馬BEAT

 

001

 

「さぁモアイさん、今日のNHKマイルは大混戦やね」

「もう真っ赤になってしもて・・・」

「マイルわぁとか言わんといてよ」

「言いません!意地でも言いまへんけど…」

「けど?」

「こうなると自分との戦いでんな」

 

005_2

 

「そんなこと言うてる場合ちゃうよ」

「ほっ!?」

「今日からモアイのオッサン四番勝負始まるし」

「オッサンて・・・」

「毎回1万円で勝負して、買った分をダービーにつぎ込むし」

 

004

 

「分かりました。ほな今日はプラチナヴォイスで行きま」

「言いきりましたね」

「プラチナヴォイスは『ええ声』ですから」

「おっ!」

「自分との勝負ですわ」

 

ということでの「競馬BEAT」だったのだが、

勢いよく飛び出したアエロリットが

終始先頭をうかがう「かかり気味?」のレース運びから、

何と力で押し切ってしまった。

 

009

 

「ということで何と・・・」

「『何と』やないでしょう」

「オッサンがかけた1万円は・・・」

「言わんでよろしい」

 

012
   

「ゼロ円になってしまいましたーっ!」

「ええ声のはずやったんですけど・・・」

「そもそも『ええ声~』って他の人のギャグやしねぇ」

「うっ・・・姐さんにマイルわ」

「来週もマイルよ」

「ヴィクトリアマイルでんな」

「ゼロから再スタートでーっす!」

 

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2017年4月30日 (日)

気合いと根性と怪物と呪いの天皇賞と競馬BEAT

 

「今日のWIN5はエライことになりそうやねぇ」

「確かにあっちもこっちも荒れてますな」

 

001

 

「橋本マナミさんはいつものノースリーブに戻らはったのにねぇ」

「盛り上がってまーす」

「何所が盛り上がってるんやろねぇ」

「工事現場ちゃいまっせ姐さん、春の天皇賞だっせ」

 

てなことでの「競馬BEAT」は屋外特設ブースからの中継。

キタサンブラックとサトノダイヤモンド、

2強対決が注目されてはいるものの

里の宝石は3200mは初めてだし、

はまれば凄いかもしれないけど

実績のあるキタサンに比べるとう~んってとこか。

はまるかどうかのデータもないし。

 

006
  

「今日こそ当てたいとこやねぇモアイさん」

「シュヴァルグランとキタサンの馬単で行きま」

「さすが南海の怪物らしい一点勝負やねぇ」

「モアイ像にも意地が・・・え!怪物って?」

「レーススタートでーす」

 

スタートしてみたら予想通りヤマカツライデンの逃げ

しかしこれが距離を無視したかのようなハイペース。

ヤマカツが息絶えても後続はそうはいかない。

根性とスタミナのラスト直線、

2番手をキープしていたキタサンが自然とトップに出て

ペースを落とさず走り切った。

さすがに最後はバテていたらしいが

これをパッシングしようとすればさらなるパワーがいる。

あの展開では無理だろう。

 

008
  

「姐さん、遂に当てましたよ」

「南海の呪いやねぇ」

「キタサン推しの橋本マナミさんも」

「さすがノースリーブやねぇ」

「・・・姐さん、『呪い』って・・・」

「また来週ーっ!」

 

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2017年4月23日 (日)

気になるあいつはかっ跳び野郎(?)と競馬BEAT

 

003
  

「姐さん、実は気になることがありまして・・・」

「あぁ、そんなん気にせんほうがええよ」

「そうですかやっぱり・・・いや、聞いてくださいよ」

「なに、頭でも歩けるんちゃうかって?」

「そうですわ姐さん、バランスさえ・・・ちゃいますって」

「モアイ像には足がないしねぇ」

「そう、せやから頭でも・・・だから姐さん」

「そろそろ次ゆきましょか」

「エーッ!」

 

002

 

「今日はシャンプーのお二人と馬券対決してもらうし」

「マイラーズCでんな」

「アラブ人さんもモアイさんもバルサンやねぇ」

「姐さん、殺虫剤ちゃいまっせガルサンでっせ」

「効き目が違うんやろか」

「そういうことやなくて・・・で、姐さんは?」

「私は一貫してイスラボニータ」

 

004  

 

という訳で競馬BEAT、マイラーズカップは

ルメールはん咄嗟の機転で馬群を抜け出したイスラボニータ

エアスピネルとの競り合いになったところで

久しぶりに見るかっ跳び脚

ゴール前、ググッと伸びての勝利だった。

 

007  

「あら?皆さんどないしはったんやろねえ」

「・・・・」

「馬券対決は?」

「そんなんやってましたっけ?」

 

021

 

「気にせん方がいいよ」

「そうしたいでんな」

「来週は春の天皇賞でーっす!」

 

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2017年4月16日 (日)

自信だけでは勝てない皐月賞、と競馬BEAT

 

003

 

「さぁ皐月賞、牝馬のファンディーヌが一番人気やね」

「男としては屈辱ですわ姐さん。男の強さを見せたいでんな」

「ほう、するとモアイさんの買い目は?」

「えと・・・ファンディーヌ1着固定で」

「鼻息だけは凄かったのにねぇ」

「冷静にならなあかんこともあるかなと」

「最近、自信喪失気味って聞いたけど」

「いや、自信はあるんですよ姐さん」

「なんぼ持ってもタダやしねぇ」

「そうですわ姐さん、誰にも迷惑かけませんし」

「あとは結果やねぇ」

 

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「阪神メインの難波Sはハクサンルドルフやったねぇ」

「・・・・」

「モアイさんの本命は?」

「・・・・」

「やっぱりルドルフは強いねぇ」

「姐さんとこのミカリンルドルフは順調に仕上がってまっか?」

「あ、この間、お花見に行ったよ」

http://ameblo.jp/mikasugisaki/page-1.html#main

 

005  

「中山競馬場のタテガミアナも立派なたてがみやねぇ」

「まぁ確かにぼさぼさでしたけど…」

「あれはあれで強そうやねぇ」

「姐さん、竹上でっせ」

「竹には見えへんわぁ~」

「いや、字の話で・・・」

「頭に竹が刺さってたら怖いやん」

「まぁ、確かに・・・」

「レーススタートでーす」

 

てなことで競馬BEATは皐月賞。

そううまくはいかないだろうとは思っていたが、

ファンディーヌの背後につけた

曲者デムーロはんのペルシアンナイト。

ラスト直線、外に持ち出したファンディーヌに対し、

インを突いてするすると抜け出す。

してやったり、さすがデムーロはん・・・と思った矢先、

馬群を抜け出してきた奴が。

誰やねんと思ってる間にパッシンッグしてトップゴールだ。

アルアイン?9番人気ですわ。

松山弘平ジョッキーもGⅠ初勝利の27歳。

インタビューの受け答えも初々しい。

 

010

 

「姐さん、デレデレし過ぎでっせ」

「やっぱり若者はええねぇ」

「オッサンはあきませんか?」

「まぁ結果を出さんとね。自信だけなら誰でも持てるし」

「来週こそ見とってください姐さん」

「また来週ーっ!」

 

 

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2017年4月 9日 (日)

波乱の予想は当たった桜花賞の競馬BEAT

 

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「さぁ雨も上がって桜も満開ですわ、姐さん」

「桜餅もええけどロゼワインもええねぇ」

「姐さんも一段とかわいらしくなりましたな」

「それいつも言われるんよ、困ったわぁ」

「僕らシャンプーハットも・・・」

「あ、レース始まるわ、帰るよオッサンら」

「お、オッサンらて・・・」

 

009

 

「今日はなんか忙しいねぇ」

「時間の枠取りがきついでんな」 

「枠取りといえば桜花賞」

「注目のソウルスターリングは外枠でんな」

 

てなことで「競馬BEAT」は桜花賞。

圧倒的人気は目下無傷の4連勝中ソウルスターリング。

勝利の確率は80%か90%か、馬場はやや重だが、

何のことはないこれくらいの方が奴は力を出すんだぜ

って、ホンマかいっ!

 

002

 

「そういう中でモアイさんの買い目は?」

「えと・・・当たってないけどお付き合いください」 

「そんなん分ってるやん」

「レーヌミノルが気になってるんですけど」

「ほぉ、それで?」

「やっぱソウルスターリング1着固定で」

「守りに入ったねぇ」

「しゃあないでしょ」

「つまり波乱含みゆうことやね」

「え?どーゆーこと・・・」

「レーススタートでーす!」

 

という訳で、川島モアイ像が気になるレーヌミノル、

終始ソウルスターリングの前を走り、

ラストスパートで先頭へ。

追いかけるばかりのソウルスターリング

一向に爆発せず、追いかけてるうちに

リスグラシューにもパッシングされてしまった。

 

010
  

「やっぱり守りに入ったらあかんねぇ」

「・・・・・・」

「人間、辛抱強く、顔を長く持たなあかんね」

「姐さんそれ、『気を長く』ちゃいまんのん」

「あ、顔は既に長かったねぇ」

「あのね・・・」

「また来週ーっ!」

 

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2017年4月 2日 (日)

美香りん姐さん復帰の競馬BEATは大阪杯

 

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「杉崎美香りん姐さん、ようこそお戻りで」

「やっぱり阪神競馬場といえばモアイ像やねぇ」

「おおきに、はるばる南太平洋からやってきてはや3年」

「日本の寒さにも慣れはったみたいで」

「そうですわ姐さん、そやからコートは着まへん」 

 

010

 

「ゲストの橋本マナミさん、ノースリーブでないの初めてやねぇ」

「現場は盛り上がってまーす」

「なんの現場やろねぇ」

「姐さん、今年からGⅠになった大阪杯でっせ」

「私の為に申し訳ないねぇ」

「いや、そう言う訳では」

「そういうことにしといたらええやん」

「さ、さよか」

 

てなことで美香りん姐さん復帰の「競馬BEAT」

1年ぶりとは思えない澱みなく落ち着いた運びは

やっぱ安定感がある。

大阪杯はキタサンブラックとマカヒキの対決に

大物食いのサトノクラウンが人気。

 

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「姐さん、ワイはマカヒキで行きま」

「今年に入ってからあまり当たってへんらしいねぇ」

「え、どーゆー地獄耳なんですか」

「地獄に耳は持ってへんわぁ」

「あ、いや」

「そんなん持ってたら死んでるやん」 

「いや、だから・・・」

 

008_2

 

「レーススタートでーす」

「あわわ・・・」  

 

レースの方はびっくりするほど破綻なく、

先頭ではなく3番手だったとはいえマイペースのキタサン

直線に入るやほれ来た来たキタサンだと

思い通りに抜け出してゴールした。

爆発力が薄れたマカヒキは4着止まり。

キタサンをマークしていたはずの里の冠は

どこ行ってん(6着)て感じ。

キタサンの思うがままの1年になってしまうのか。

 

011

 

「1年ぶりの競馬場でええレース観れたわ」

「そら良かったでんな」 

「こんなんやったら来週も来よかしらん」

「あぁお暇やったら是非・・・・エーッ!」

「また来週ーっ!」

「・・・頼んますわ姐さん・・・」

 

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2017年3月26日 (日)

エライこと3連発の競馬BEAT

 

008  

「さぁ兄さん、エライことですわ」

「どないしたんや」

「ドバイターフでヴィブロスが勝ちましたよ」

「昨年のリアルスティールに続く勝利やね」

 

006

 

「馬主の大魔神さん、一段とデカくなっとったね」

「競馬場壊さんで良かったですね」

「ホンマホンマ・・・いや、そこまでデカくないやろ」

「大魔神なのに?」

「変身しはらへんかったからね」

「あ、なるほど」

 

011  

てなことで「競馬BRAT」は高松宮記念。

記録は途絶えたものの一呼吸おいて

また来るのかデムーロはん、とレッドファルクス一番人気。

確かに強そう・・・と思っていたら

いきまひょドンキと競り合ってる間に

ストレスフリーで加速してきたセイウンコウセイ

「ふっふっふ、お前ら勝手にやっとれ」と抜き去ってしまった。

まいったね。

 

016  

「さぁエライことですわ兄さん、シャンプーの変態さんが・・・」

「え、当てたん!?」

「ごめんね当ててしもて」

「声がデカいわ」

「顔は兄さんの方がデカいですけどね」

「そらこんなトコで負けてる場合や・・・放っとけ!」

 

015  

「もひとつエライことですわ兄さん」

「もうええがな」

「来週から杉崎美香りん姐さんが復帰です」

「そ、それはエライこっちゃ!」

「ミカリンルドルフも同行するんでしょうか」

「うん、雰囲気に慣れささんとね」

「また来週ーっ!」

 

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