競馬

2017年9月17日 (日)

嵐の中の秋競馬と「競馬BEAT」

 

015

 

「さぁ、えらい風やけど始まったねぇ」

「風にも負けず雨にも負けず…」

「モアイさんとこ、小モアイが完成したんやてねぇ」

「ええ、ちょうどいい石があって・・・いや子供ですがな」

「顔大きいんやろねぇ」

「そうですわ姐さん、僕に似て・・・何を言わせるんですか」

 

007

 

「ゲストの赤星さん、早速馬券当てはったわ」

「ハッハッハ…」

「ワロてはるねぇ」 

「姐さん、ワシも彼には負けまへん」

「顔の大きさで勝ってるもんねぇ」

「関係おまへんがな」

 

てなことで秋競馬と共に再開した

杉崎美香りん姐さんの「競馬BEAT」。

ファンディーナの復活なるかのローズSなのだが

プラス22㎏ってどーよ。

肥え過ぎと思えるのだが一番人気。

 

スタートすると、その期待に応えるかのように、

いい位置につけたファンディーナ、

ラスト直線で先頭に出るかに思ったのだが・・・

後方からかっ飛んできたのがラビットラン。

ウサギどころじゃないだろ的勢いで

肥え過ぎディーナをパッシング。

あっという間にゴールを駆け抜けた。

7番人気だったのに、たまげたね。

 

ところがところが

 

013
  

「モアイさん、まさかの的中っ!」

「ふっふっふ・・・」

「どうりで台風来るはずやわ」

「そらなんちゅうても・・・いや関係ないでしょ」

「嵐を呼ぶオッサンやねぇ」

 

そして嵐は続く。

次のラジオ日本賞でも

 

016

 

「モアイさん、また当たってるよ」

「え、ホンマでっか?」 

「スタジオ騒然やわ」

「え、これ、最終回?」

「出産祝いやわ、きっと」

「帰り、気ぃつけな」

「顔大きいからねぇ」

「はい、風も強いし飛ばされんようにせな」

「帆を張ってるようなもんやしねぇ」

「いやお気遣いおおきに・・・なんでやねん!」

「また来週ーっ!」

 

|

2017年6月25日 (日)

何故か笑いが止まらない宝塚記念の競馬BEAT

 

001

 

「さぁ今日は春の締め括り、宝塚記念やね」

「そうですわ姐さん」

「やっぱりモアイ像は屋外が似合うねぇ」

「そうですわ姐さん、長年外に立って・・・ちゃいまんがな」

 

004

 

「ゲストの橋本マナミさん、何時もに増してノースリーブやねぇ」

「キタサンブラックの勝利の女神です」

「ダントツの一番人気でんな」

 

ふっふっふ、そうは行くか。大物食いの里の冠がおるぞ。

 

「モアイさん、何をぶつぶつゆうてんのん」

「え、僕は何も・・・空耳ちゃいます?」

「空に耳はないわぁ~、雲はおるけど」

「いや、そーですけどぉ・・・」

「次いこか」

 

009

 

 

「キタサンブラック勝利の確率を聞いてみましょう、えっ!」

「80、90、95%と出ました。もう確定でんな」

「スタジオ予想は全員キタサンやねぇ」

「もう大きい字で一つ書いといたらええんちゃうかと」

 

てなことでの宝塚記念、『競馬BEAT』のスタジオは

キタサンブラック一色に。

そらまぁ里の宝石が出てないしね。

しかし、ふっふっふ、サトノクラウンを侮ってはいかんぞ皆の衆

 

そしていざスタートしてみると、

特に行きたがる馬はいないのにキタサン先行せず。

後ろにいた冠がオラオラと横に並んでつつきにかかる。

こういうことされると奴は弱い、と知ってのちょっかいか

里の冠鞍上のデムーロはん。

 

これが効いたのかどうかは定かではないが、

直線に出るや一気にキタサンを抜き去った里の冠、

先頭のゴールドアクターに襲いかかる。

こうなると強い冠、

香港の再現とばかりぐいぐいと前に出て、

あらまホンマにやってもたがな大物食い再び。

 

010

 

「ぐっふっふっふ・・・」

「当たったの2着のゴールドアクターだけやん」

「まぁそうなんですけど」

「北島オーナーに勝利の女神扱いされてたタテガミさん」

「竹上ですけど」

「それで今日はタテガミなびいてへんかったんやね」

 

よく分からないがこの春は、ありゃまホレマと

当方予想が的中することが多かった。

レースが終わってからアップする記事なので

誰の役にもたってないけどね。

 

005

 

それは兎も角、お疲れ様でしたの

杉崎美香りん姐さんと南海の石仏モアイ像。

秋になったらまたお会いしまひょ。

 

|

2017年6月18日 (日)

当たりが的中とは限らないと競馬BEAT

 

006

 

「さぁ姐さん、いよいよでんな」

「いよいよ水茄子の季節やねぇ」

「は?」

「この季節はやっぱり水茄子食べんとね」

「大分に水茄子おまんの?」

「うん、別府温泉にね」

「へ~」

「ある訳ないやん」

「あのね」

 

001

 

「さぁ気を取り直して函館競馬のスタートやね」

「気分は夏競馬でんな」

「宝塚記念の資金貯めときたいねぇ、シャンプー変態さん」

 

002

 

「資金を貯める資金がない・・・何でやねんっ!」

「いや、まだ誰も突っ込んでへんで」

 

てなことで杉崎美香りん姐さんの競馬BEAT。

まずは函館のスプリントS、当方の本命は・・・

ウッ!モアイ像とかぶっとるがな。

嫌な予感と思ったら、勝ったのはジューヌエコール。

なんだこいつ的な脚でみるみる他馬を引き離す圧勝だ。

 

009

 

「変態の本命が2着に入ったような・・・」

「黙ってはるねぇ」

「エッ!外した?どんな買い方してるの?」

「これも人生やねぇ」

「どんな人生やねん」 

 

てことで再び気を取り直して東京はユニコーンS。

南海の石仏モアイ像の買い目はサンライズノヴァ。

どーかなーと思っていたら、

中段後方から一クラス上のスピードで

みるみるうちに馬群をごぼう抜き、

最後は独走状態の圧勝だ。

 

019

 

「ワッ!」

「モアイさんの本命来たねぇ・・・どしたん?」 

「そ、それが・・・」

 

015

 

「ウワッ!あいつ本命来とんのに馬券外したぁる」

「お前が言うな」

「目糞鼻糞やねぇ」

「ちなみにどっちが目糞でどっちが・・・」

「知らんがな」 

 

017

 

「さぁ来週は宝塚記念・・・どしたん?」

「ワイは黙想しま」

「次回までに起きてね」

「・・・・・・・・・・」

「また来週ーっ!」 

 

「あ、そや、私、危うく父の日忘れるとこやったわ」

http://ameblo.jp/mikasugisaki/page-1.html#main

「思い出して良かったでんな」

「そやな」

 

|

2017年6月11日 (日)

肩は出さない美香りん姐さんの競馬BEAT

 

001

 

「さぁっ・・・モアイさん、始まってるよ」

「・・・・・・」

 

002

 

「始まってるゆうてんのに、寝てるん?」

「いえ、黙想です」

「さすが孤島の大地蔵、南海の石仏…ゆうてる場合ちゃうし」

 

003  

「ええっと、そういえば姐さん」

「あら起きたん?」

「起きてまんがな」

「何かあったん?」

「いやゲストの渡辺舞さん」

 

004

 

「100万円馬券当てたことあるらしいでっせ」

「それで肩出してはるんやね」

「そうですなぁ・・・いや関係ないでしょ」

「隣に色の黒いオッサンおるねぇ」

「オッサンおるって、師匠でんがな、一応」

「ドゥーンッ!!」

「なんか言うてはるわ」

 

005

 

「せっかくやし多摩川ステークスの本命理由訊いてみましょ」

「それはですねぇ、つまり、ひょっとすると・・・」

「レーススタートでーす」

「師匠、ベテランなんやから時計見といてくださいよ」

「ドゥーンッ!!」

 

007

 

「姐さん、舞さんの本命来ましたよ」

「やっぱり肩出してるだけのことあるねぇ」

「そうでんなぁ・・・いや、ちゃいますって」

「それよりマーメイドステークスやね」

 

てなことで「競馬BEAT」

マーメイドSはマキシマムドパリが来そう

と思ったんだけどスタジオでの評価はイマイチ。

でも、3~4番手につけると早めに仕掛け、

最終コーナー出口で早くも先頭。

内から外から猛追してくるので捕まるか、

と思いきやの粘り腰で

あらまと押し切ってしもたがなしかし。 

 

エプソムカップは浜中俊騎手が

あのダッシングブレイズで勝利。

2年前、戦慄の落馬事故で

杉崎美香りん姐さんを凍りつかせた時と同じコンビ。

当方だったら同じ馬には乗りたくないが

よく手中に入れたもんである。

 

014

 

「舞さん、エプソムカップでも軸は来てたんやねぇ」

「やっぱり肩出さなあきませんなぁ」

「そんなことないやろ」

「エーッ!」

「また来週ーっ!」

 

|

2017年6月 4日 (日)

オッサンは強かったと安田記念の競馬BEAT

 

017

 

「姐さん、今日は目の覚めるような赤でんな」

「寝不足やしねぇ」

「なるほど、そんな時は赤に限ると」

「とは言うてへんけどね」

「ミカリンルドルフが1歳のお誕生日だったそうで」 

http://ameblo.jp/mikasugisaki/page-1.html#main

「1歳やのに大きくてねぇ」

「大型馬の素質ありでんな」

「うん、まぁ人間やけどね」

 

003

 

「に、人間・・・・」

「変な顔してる場合ちゃうよ、今日もGⅠ安田記念やし」

「6歳以上のベテラン勢も多いでんな」

「オッサンもなかなか侮れんしねぇ」

「エッ、僕のことでっか?」

 

010

 

「そんな訳あらへん」

「はぁ~」

「変な顔してる場合ちゃうゆうてるやん」

「はぁ」

「モアイさんの買い目発表よ」

 

008

 

「お任せください」

「先週、的中出したしねぇ」

「その通り」

「視聴者の支持はなかったけど」

「わいにないのは人気だけですわ」

 

てなことでの「競馬BEAT」、

モアイ像の予想はアンビシャス本命に5頭絡みの馬連。

だがレースの方はディフェンディングチャンピオン、

ロゴタイプが果敢なレース運び。

馬群を引き離してゴールに一直線だったのだが

後方からじわじわ追い上げてきたサトノアラジン

100mを切ったかと思われる位置でロゴを捕え

クビ差で勝利。

1~3着が6歳7歳6歳とオッサン勢の勝利だった。

 

011_2

 

「ワッハッハッハ・・・」

「ワロてる場合ちゃうでしょ」

「笑うしかおまへん」

「『孤島の大地蔵大逆襲再び』とはならんかったねぇ」

「ルメールジョッキーの連勝も途絶えたことやし」

「南海の石仏は1勝だけやん」

 

015

 

「姐さん、実は僕も石仏やのうて人・・・」

「また来週ーっ!」

 

|

2017年5月28日 (日)

やる時はやる・・・でもなかった競馬BEAT

 

001

 

「さぁモアイさん、いよいよダービーですよ」

「捲土重来の日が来ましたな」

「何のこと?」

「いや今日当てなんだらクビでっしゃろワシ」

「馬券プレゼントのことならあんたが買うて決まってないよ」

「え?どういうことでっか」

 

005

 

「モアイさん、資金をすってしもたやん」

「それを言われると・・・」

「そやし、誰に託すか視聴者に選んでもらうことにしたんよ」

「というと」

「競馬エイトの虚無僧、高橋さんと」

「虚無僧って」

「元俳優の宮川一朗太さん」

「『元』じゃないです」

「南海の石仏モアイさん」

 

008

 

「さぁ誰が選ばれるんでしょうか、寝てる場合ちゃうよ」

「石仏は祈るだけという事で」

「なるほど、悟りの境地やねぇ」 

「姐さんが引き取って会議した結果なら仕方おまへん」

「とか何とか言ってるうちに結果が出たよ」

 

010

 

「エーッ!!」

「虚無僧さんに決まりましたぁ」

 

てなことで杉崎美香りん姐さんの「競馬BEAT」

前哨戦は、過去二年、的中させている

モアイ像がまさかの敗退。

これは何の前兆なのか。

レースがスタートすると、超スローペースの展開に。

 

するとルメール騎手、「作戦はなかった」けど

「むっちゃペースが遅かった」ので

レイデオロをするすると前に出した。

前が残る展開と踏んだのだろうが、

なかなか決断できないものらしい。

 

この決断が功を奏し、してやったり、

まんまとトップでゴールを駆け抜けたのであった。

 

だが、虚無僧の馬券にその名はなし。

またも無配当・・・だったのだが・・・

 

015

 

「なんと、孤島の巨大地蔵大逆襲っ!」

「ムフフフ・・・」

「モアイ予想が的中でしたっ!」

 

014

 

「視聴者の皆さん、目を覚ましてください」

「ホンマ、やる時はやらんと・・・」

「え?」

「また来週ーっ!」 

 

|

2017年5月21日 (日)

やっぱり主役はスターリングのオークスとゼロ行進の「競馬BEAT」

 

002

 

「さぁ今日はオークスやけど、モアイさん目がうつろやねぇ」

「・・・そらそうですやろ」

「ゲストのシャンプー変態さん、自信の方は?」

「あるとはいえませんなぁ」

「・・・逆やろ普通」

「ぶつぶつ言うてる場合ちゃうよモアイさん」

 

006

 

「南海の石仏モアイの四番勝負、なんとまだゼロ円!」

「・・・そう嬉しそうに言わんでも・・・」

「今日負ければダービーの馬券が買えなくなりますが」

「その時は天井裏にでも隠れますわ」

「忍者やないんやから・・・変態さんはどう思います?」

「三連敗くらいなんら恥やないです」

「さすが128連敗、力強いお言葉」

「・・・力強いかぁ?」

「ぶつぶつ言うてんと今日の買い目は?」

 

010

 

「フローレスマジック本命の3連複!」

「自信の方は?」

「あると言うたら嘘になりま」

「そらあかんねぇ」

 

てなことで杉崎美香りん姐さんの「競馬BEAT」はオ-クス。

最内引いたソウルスターリングとモズカッチャンが注目か、

なんてテキトーに思っていたら

前方いい位置につけたソウルスターリング、

これは勝利の前触れか、と思いきや

先にスパートしたのはモズカッチャン。

ぐいぐいと引き離しにかかる、と思いきや

200mの標識を過ぎたところでソウルスターリング大爆発。

大径ターボがフルブーストに達した時のようなドラッグ感覚で

カッチャンを瞬時に抜き去り、文句あるかの圧勝劇を演じた。

 

013

 

「ということで四番勝負は全て〇っ!」

「ダ、ダービーに使う軍資金が・・・」

「これは杉崎がいったん引き取ります」

「お願いしますわ」

「緊急会議をしましてダービーの馬券プレゼントは必ずやります」

「という事で・・・」

「来週は拡大版でお届けしまーす!」

 

|

2017年5月14日 (日)

武士は食わねどビクトリアマイルと競馬BEAT

 

001

「さぁ杉崎美香りん姐さん、今日こそ頑張りまひょ」

「ちょっと寝不足やけどね」

http://ameblo.jp/mikasugisaki/page-1.html#main

「ミカリンルドルフがぐずりましたか?」

「初節句を無事終えたのは良かったんやけどね」

「しかし、そうもゆうてられまへんで」

「気を引き締めてマイルとか言わんといてね」

「ビクトリアマイルでもそれは言いまへん、武士やないんで」

 

「さぁモアイのオッサン四番勝負、先週の払い戻しは・・・」

 

004

 

「ゼロ円でしたぁ~」

「当たるなら今日でっせ」

「ホンマかいな」

「そうかいな・・・いや、言うてる場合ちゃいます」 

「おっ!ではその買い目は?」

 

006

 

「ミッキークィーン本命でおま」

「皆さん、よく覚えておいてくださいね」

 

てなことでの「競馬BEAT」、ビクトリアマイルは

ミッキークィーンの圧倒的1番人気。

間違いないかと思われたのだが・・・・

いい位置につけ、ラスト直線、

外に出したところまでよかったのだが、

意外や進路が開かない。

あっちこっち接触して勢いを削がれている間に

上手く抜け出したアドマイヤリードがリードして

先頭で駆け抜けた。

 

009

 

「姐さん、ダービーの日は欠席ということになりかねまへん」

「まぁその時は皆で会議しましょ」

「いやぁマイルわぁ」

「切腹はせんでええしね」

「まぁ武士は食わねど・・・」

「また来週ーっ!」

 

|

2017年5月 7日 (日)

マイルに参るか競馬BEAT

 

001

 

「さぁモアイさん、今日のNHKマイルは大混戦やね」

「もう真っ赤になってしもて・・・」

「マイルわぁとか言わんといてよ」

「言いません!意地でも言いまへんけど…」

「けど?」

「こうなると自分との戦いでんな」

 

005_2

 

「そんなこと言うてる場合ちゃうよ」

「ほっ!?」

「今日からモアイのオッサン四番勝負始まるし」

「オッサンて・・・」

「毎回1万円で勝負して、買った分をダービーにつぎ込むし」

 

004

 

「分かりました。ほな今日はプラチナヴォイスで行きま」

「言いきりましたね」

「プラチナヴォイスは『ええ声』ですから」

「おっ!」

「自分との勝負ですわ」

 

ということでの「競馬BEAT」だったのだが、

勢いよく飛び出したアエロリットが

終始先頭をうかがう「かかり気味?」のレース運びから、

何と力で押し切ってしまった。

 

009

 

「ということで何と・・・」

「『何と』やないでしょう」

「オッサンがかけた1万円は・・・」

「言わんでよろしい」

 

012
   

「ゼロ円になってしまいましたーっ!」

「ええ声のはずやったんですけど・・・」

「そもそも『ええ声~』って他の人のギャグやしねぇ」

「うっ・・・姐さんにマイルわ」

「来週もマイルよ」

「ヴィクトリアマイルでんな」

「ゼロから再スタートでーっす!」

 

|

2017年4月30日 (日)

気合いと根性と怪物と呪いの天皇賞と競馬BEAT

 

「今日のWIN5はエライことになりそうやねぇ」

「確かにあっちもこっちも荒れてますな」

 

001

 

「橋本マナミさんはいつものノースリーブに戻らはったのにねぇ」

「盛り上がってまーす」

「何所が盛り上がってるんやろねぇ」

「工事現場ちゃいまっせ姐さん、春の天皇賞だっせ」

 

てなことでの「競馬BEAT」は屋外特設ブースからの中継。

キタサンブラックとサトノダイヤモンド、

2強対決が注目されてはいるものの

里の宝石は3200mは初めてだし、

はまれば凄いかもしれないけど

実績のあるキタサンに比べるとう~んってとこか。

はまるかどうかのデータもないし。

 

006
  

「今日こそ当てたいとこやねぇモアイさん」

「シュヴァルグランとキタサンの馬単で行きま」

「さすが南海の怪物らしい一点勝負やねぇ」

「モアイ像にも意地が・・・え!怪物って?」

「レーススタートでーす」

 

スタートしてみたら予想通りヤマカツライデンの逃げ

しかしこれが距離を無視したかのようなハイペース。

ヤマカツが息絶えても後続はそうはいかない。

根性とスタミナのラスト直線、

2番手をキープしていたキタサンが自然とトップに出て

ペースを落とさず走り切った。

さすがに最後はバテていたらしいが

これをパッシングしようとすればさらなるパワーがいる。

あの展開では無理だろう。

 

008
  

「姐さん、遂に当てましたよ」

「南海の呪いやねぇ」

「キタサン推しの橋本マナミさんも」

「さすがノースリーブやねぇ」

「・・・姐さん、『呪い』って・・・」

「また来週ーっ!」

 

|

より以前の記事一覧