乗っかり眞鍋さんの「女神ビジュアル」はワンピがテーマ
「変わらないね~」「凄味が出てくる」って
なんだなんだ褒め殺しか。
そんなMEGUMIさんに「前から凄味があるから」
と褒め返しの眞鍋かをりさん。
しかし、「白はなかなか着こなせない」と
北陽の伊藤さおりさんから更なる褒め殺し。
そんじゃまぁと眞鍋さん超美脚!
ということではなく
「どうしようか」と眞鍋さん、「今年33だよ」って
セクシー度が増す年齢ではありませんか。
ってことで「女神ビジュアル」、テーマはワンピ。
ワンピのイメージ濃厚な眞鍋さん、
「基本はワンピ」とか言ってミニワンピを
制服みたいに着てたのは06~07年頃だったか。
一方伊藤さんは「妊婦さんですか?」なんて言われて
電車で席を譲られたりするとか。
ウエスト絞ったワンピなんて
「私が着たら達磨みたいになりますよ」と
汚れ役を一手に引き受ける奮闘ぶり。
爆笑眞鍋さん、今日の笑いは伊藤さんに乗っかろうと決めたか。
テストリポートの芸人さんもかなりの恰幅で
「日本酒を覚えた」という言葉に反応眞鍋さん
「日本酒はヤバいよ、糖質が多い」。
ちなみに、長らく更新されていない伊藤さんのブログを見ると、
最後の二回が日本酒とラーメン。
さもありなん。
ってことでリポーターさんに私服ワンピを着てもらうと
体型隠そうとふんわりワンピに黒のシャツ、タイツを合わせて
「これが王道」と伊藤さんは言うのだが ・ ・ ・
デブがデカい服着たらもっとデカく見えるのは当たり前。
槍でも持たせりゃ立派に部族だ。
そこで登場の先生、選び方ひとつでどうにでもなりまっせと豪語。
はっきりした寒色系で、模様は細かく視線を散らし、
腰にドレープなどつけた日にゃ「あれっ同じ人?」ってなるのだ。
「そうかもしんないそうかもしんない」
激しく同意の眞鍋さん。
「完成したコーディネートなので自分が出る」と語る眞鍋さん、
並べてみると自分でも「似てるな」と思うほど
同じようなのが揃ってしまうとか。
だが、レザージャケットやテーラードジャケットなど
硬派な辛口と合わせればタンスに眠ってるワンピも
新しい着こなしできまっせとオバハ・・・いや、先生、
さすがええこと言わはりますわ。
けど、後ろのファスナーを上げられなかったらどうにもならん。
「そういう日は着ない」「人がいる時に着る」
という伊藤さんだが、それはイカン、着る時はともかく、
うっかり、じゃあね~とか脱ぐ前に別れてしまったら如何にせん。
ということで関節を柔らかくするエクササイズ。
眞鍋さんの厳しいしお手伝いに悲鳴が ・ ・ ・
ちなみに柔らか眞鍋さんは腕がほぼ垂直まで上がる。
お陰で上手く笑いに乗っかれた眞鍋さんだった。