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2021年11月11日 (木)

色々考えさせるオットーさん

  

眞鍋かをりさんが「番組のレジェンド」と呼ぶ折り紙のオットーさん、

「ニッポン行きたい人応援団」に何度目かの登場。

 

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眞鍋さんと直接対面した出演者も珍しい。

で、眞鍋さんのサイン入り画像が自宅に

 

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分かるわかるその気持ち。

当方も眞鍋さんの直筆サインをいくつか所有しているが

壁には飾っていない。

獲られたら大変だし、地震雷火事オッサン・・・

何があってもすぐ持ち出せる態勢を取っている。

  

コロナで対面授業ができないそうだが

ネットを使ったり新作を作ったりと意欲は衰えていない。

 

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折り紙のルーツを訪ねて熊野大社を訪れたオットーさん、

巫女さんの熨斗折りを見学。

伊勢式なのか出雲式なのか

アホなので当方には分からなかったけど。

  

熨斗を折ってくれた巫女さん、巫女神楽も奉納してくれたが

実はこれ、明治の暴政によって途絶えるところだった。

代々社を守ってきた神職を没収令によって放逐、

政府任命の官僚神職にすげ替え、

神事の担い手として神主より地位が高かった巫女を

禁断令によって消し去ろうとした。

 

こうした暴力的な伝統破壊は、

官僚統制下に置いた神社を思想統制の道具にするもので

それがもたらしたものが相次ぐ戦争である。

日清日露、第一次大戦、シベリア出兵、

満州事変、日中戦争、太平洋戦争と

50年間のほぼ半分を戦争に費やし、

挙句に国土を焦土に変え、

維新から80年と持たず滅びたのが維新政治である。

 

オットーさんが訪れた原爆ドームもまた一つの象徴だ。

だが、駄々をこねるように敗戦を引き延ばした結果、

核軍拡の扉をも開けてしまった罪は大きい。

「二度と繰り返しません」とは維新政治のことである。

 

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