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2020年3月 7日 (土)

しんどかったら人を頼りなはれ、と児童虐待を考える眞鍋さん第二弾

   

さて間が空いてしまったが、

虐待問題を考える眞鍋かをりさんの第二弾。

ハートネットTVは生放送だったので

出演自体はこっちが先だったかもの「もしかしてしんどい?」

 

そらしんどいに決まってまんがな。

生まれる前は楽しいことばかり考えていたという眞鍋さん。

知人にもいたなぁ「楽しんで子育てしたいと思います」

なんて呑気なこと言ってた子。

 

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で、産んでみたら「あぁこんな感じなんだ」と眞鍋さん。

「こんなに寝れないんだ」

母乳にこだわってしまったから猶更だね。

 

番組では会社仕事になぞらえてドラマ化していたが、

眞鍋さんも「企業としたら滅茶苦茶ブラック」と思ったとか。

24時間体制の上よく分からないことで子供はキレる。

余裕があればそれなりに対応できるのだが・・・

 

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ブラック企業なら「こんなトコ辞めてやるっ!」と

こっちが切れてやることもできるのだが子育てはそうはいかない。

そもそもまともな会社なら仕事で緊急事態が発生すれば、

援軍を送るなり組織として対応するだろう。

 

仕事が滅茶苦茶忙しい時期を乗り越えてきたからと

自信を持っていた眞鍋さんだったけど

「全然ジャンルが違う」

 

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「絶対ミスれないプレッシャー」と来たらまぁ大変。

「滑ってもいいや」とはならないのだ、と力説する眞鍋さん。

「楽をするお母さんは偉くない」

という意識が自分にも周囲にもあって、

余裕どころか一人追い詰められてゆく。

この孤独感が虐待の大きな原因なのだそうだ。

 

一時預かりもあるにはあるが眞鍋さんが役所に電話したら

「一カ月先の予約になります」なんて言われてビックリしたらしい。

これもまた「子育ては親がするもの」という

プレッシャーとなりかねない。

 

役人は法律にも書いてない規範を作って

マニュアル通りの仕事をしようとする。

納税者一人一人の実情に即した対応となると

あちこち転属する役人ではなくプロに委託した方がいいだろう。

 

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ということで様々な取り組みが紹介された。

「社会で育てる場所がある」

というだけで心の余裕が生まれる、と眞鍋さん。

元々母親一人で子育てしてはこなかったし出来る訳ないのだから

変わらなければならないのは社会であり、意識とシステムだ。

 

核家族化の進行は60年代から始まっている。

保育所などもそれに応じて増えてきたはずだが、

何故21世紀になってこんな問題がクローズアップされるのか。

さらに社会科学的に踏み込んだ分析が必要だろう。

 

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みんな笑顔になって欲しいしね。

知人二人が現在妊娠中だが、

二人とも当方にとっては重要人物だ。

  

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