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2020年3月15日 (日)

ひねり過ぎなのか深遠なのか眞鍋さんの音楽会

  

眞鍋かをりさん登場の「題名のない音楽会」。

今回はひねり過ぎた楽曲ということで、

まずはチャイコフスキーの1812年。

 

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番組では陸上自衛隊が実際に

105mm榴弾砲をぶっ放す映像を流していたけど、

いやあれ、100mくらい離れていても

地面が揺れ鼓膜に痛みが走る大音量・・・

 

しかし、初演の際、実際に大砲を放ったか否かは定かではない。

まぁいいから楽譜に書いとけってことでチャイコのオッサン

「無責任ですねぇ」と眞鍋さん。

 

一方、モーツアルト作と言われるサイコロで順番を決める作品。

小節単位でバラバラなのだが、いざやってみると・・・

 

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オオッ!と驚く眞鍋さん。

ちゃんと「ありもの」の曲になっている。

演奏したのが反田恭平さんとあって流石にいい音するなぁ

と思ったらスタインウェイだぜ、おぇい。

 

てことでひねり過ぎなのか何なのか前衛の皆さんの作品登場。

「メロディーじゃないんだ」って眞鍋さん、

そらあのシュトックハウゼンでっさかいな。

 

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ちょっと呆れ顔の眞鍋さんだったけど、ふっふっふ・・・

そんなもんじゃないぞ。

世紀の奇才ジョン・ケージ不朽の名作(?)「4分33秒」。

凄いぞこれは。何が凄いって演奏者は4分33秒間、

何もせんとぼーっとしてるだけだし。

「何しとんねん、なんか弾かんかい」と喚いたって構わない。

そうした反応こそが音楽なのだ、という深遠な哲学である。

深遠過ぎてワシらにはさっぱりやけどね。

  

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