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2020年3月

2020年3月30日 (月)

嘘か誠かびっくり結果の高松宮記念、と競馬BEAT

 

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「今日の高松宮記念。史上初の無観客GⅠになったねぇ」

「でもメンバーは揃いましたな」

「モズアスコットまで出てきたねぇ」

「無観客やからちゃいまっか」

「なるほど。チャンスやと」

 

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「いや姐さん、ここは『何でやねん』て突っ込むとこでっせ」

「分からへんやん。シャイな馬かもしれんし」

「そう・・・ですかね」

「嘘やん」

 

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「グランアレグリアは神経質でほんまに静けさは有利らしいでっせ」

「分かるわぁ、私もそうやし」

「姐さん、それ嘘でしょ」

「何でやねん!」

 

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「さぁタワーオブロンドンが一番人気になったねぇ」

「ワイの本命もロンドン塔だす」

「それ、絶対当たるわ」

「・・・嘘ついてません?」

「いややわぁオッサン、嘘に決まってるやん」

「んが」

 

ということでの杉崎美香りん姐さんは競馬BEAT。

高松宮記念はなみいる人気馬を尻目に

モズスーパーフレア クリノガウディ ダイアトニック

三頭の熾烈なトップ争いに。

と思ったら

後方から猛烈な勢いで追いついてきたのはグランアレグリア。

四頭一団となってのゴールは僅差の争い。

嘘も言えない5cm差でクリノガウディ先着

と思ったら

クリノがラスト直線の攻防で幅寄せしてトニックにぶつけ、

飛ばされてスーパーフレアにぶつかるという二重事故発覚。

結局クリノは四着にペナルティー降着。

モズスーパーフレアの勝利となった。

 

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「やっぱり幅寄せはあかんねぇ」

「あおり運転でっさかいな」

「いやほんま」

「これだけはほんまにホンマでんな」

「これだけって、私嘘ついたことないよ」

「なんでやねん!」

「また来週ーっ!」

  

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2020年3月28日 (土)

今時の若いもんはおっしゃる通りだったりのBACKSTAGE

  

「BACKSTAGE」という番組で進行役を務めた眞鍋かをりさん。

若手寿司職人がもの申すという設定で御意見番は・・・

 

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野獣の本音に眞鍋さんもおっしゃる通り的笑顔なのは

銀座久兵衛の大将。

 

でも10年の修行は長過ぎるにはそりゃそうだと思うな。

逆に言えば何年やろうが一生修行なんだから

工程表に個人差があって当然だ。

 

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「モデルさんのインスタにありそう」と

眞鍋さんが驚いていた野菜寿司もい~んじゃないでしょうか。

  

そもそも寿司は米を使った発酵食品なので

米は食うものではなかった。

飯の上に魚を乗せるのはその時代の残り香に過ぎない。

新鮮な魚を乗せるより

漬物を乗せた方が本来の形に近いくらいだ。

 

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でも人生相談には眞鍋さんも苦笑。

一つ所に長続きせず勤める店を転々とする。

いるよねこういう人。

 

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「なんで辞める?」

当然過ぎる大将の質問に眞鍋さん爆笑。

そら誰でもそう思うし。

なんかごにょごにょ言ってたけど本音じゃないな。

明確な根拠を自問自答から見出すことをお薦めする。

ただのオッサンの言うことだけどね。

  

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2020年3月23日 (月)

馬も人も平常心こそ大事、と競馬BEAT

  

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「さぁオッサン、今日のスタジオはオッサンばっかりやねぇ」

「オッサンその一、オッサンそのニ・・・」

「変態のオッサンと虚無僧さん」

「変態が虚無僧に文句あるらしいでっせ」

 

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「虚無僧は初めて当たったもんでニヤニヤし過ぎなんや」

「変態さんは平常運転やと」

「いや、変態ももう一回変態すれば・・・」

「ど変態?」

「なんでやねん!」

 

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「さぁ今日の阪神大賞典、皆さんキセキを推さはるけど」

「ワイもだす」

「あら顔の長いオッサンも?」

「顔の長さは関係おまへん。先週の反省ですわ」

「顔長いけどねぇ」

「いやだから強いもんは強いということで」

「いやな予感するねぇ」

 

と思ったら杉崎美香りん姐さんの競馬BEAT、

阪神大賞典は大本命キセキがいきなりの出遅れ。

道中巻き返しを図って三番手まで上がってきたものの

それでスタミナをロスしたか、ラストは伸びず。

後方にはいたものの最終コーナーからスパートした

ユ-キャンスマイルがインを割って制した。

岩田ジョッキーのお家芸がはまったね。

 

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「馬券を買うてた人は笑えるねぇ」

「買うてなかった人はノットスマイル」

「変態さんは一周回って元の変態さん」

「平常運転でんな」

「顔の長いオッサンは?」

「ウッ・・・平常運転に戻りますわ」

「長いものは長いと」

「おっしゃる通りでワハハハ・・・」

「来週は高松宮記念でーす」

  

 

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2020年3月16日 (月)

猿蟹合戦より意外な結末、と競馬BEAT

  

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「さぁオッサン、今日はオッサン馬が出場しない一戦」

「桜花賞トライアルのフィリーズレビューでっさかい」

「牝馬戦ということで横甘ルリカちゃんが、あら?」

「どないしました姐さん」

 

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「ルリカちゃんの隣に蟹さんがいてるねぇ」

「誰が松葉蟹じゃ」

「そんなええもんちゃうねぇ」

「磯でウロウロしとる小さいのんでんな」

「そうそう、甲羅が四角いの」

「これでも顔じゃ」

 

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「その点、萌奈さんはシュッとしてるねぇ」

「比べるもんちゃいまっせ」

「萌奈さんもすっかり安定期に入って」

「妊婦とちゃいまんがな、姐さん」

「分からへんやん、綺麗しそらモテはるわぁ、ねぇ?」

「そんなことありません」

「ほらやっぱり」

「いや、ゆーてませんやん、そんなこと」

 

「そんなこと言うてる間に、蟹さん、馬券当たったん?」

 

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「本命はきたけど、二、三着買うとらんかったんじゃ」

「エーッ!」

「ルリカちゃんもびっくり」

「フィリーズレビュースタートでーす」

 

ということで杉崎美香りん姐さんの競馬BEAT。

フィリーズレビューは前評判も高かった

ヤマカツマーメイドが勝ちに来た、と思ったら

道中かかり気味に見えたエーポスが力強く抜け出してきた。

運が良かったとかではあり得ない強さ。

でも七番人気。

  

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「なんと蟹さん当たったらしいよ」

「そら猿蟹合戦でも蟹が勝ちますからな」

「どこに猿がおるんじゃ」

「あんなんゆうてるし映さんときまひょ」

 

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「来週はお猿さん来はるんやろか?」

「さぁ何が起こるか分かりまへん」

「お楽しみにーっ!」

  

 

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2020年3月15日 (日)

ひねり過ぎなのか深遠なのか眞鍋さんの音楽会

  

眞鍋かをりさん登場の「題名のない音楽会」。

今回はひねり過ぎた楽曲ということで、

まずはチャイコフスキーの1812年。

 

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番組では陸上自衛隊が実際に

105mm榴弾砲をぶっ放す映像を流していたけど、

いやあれ、100mくらい離れていても

地面が揺れ鼓膜に痛みが走る大音量・・・

 

しかし、初演の際、実際に大砲を放ったか否かは定かではない。

まぁいいから楽譜に書いとけってことでチャイコのオッサン

「無責任ですねぇ」と眞鍋さん。

 

一方、モーツアルト作と言われるサイコロで順番を決める作品。

小節単位でバラバラなのだが、いざやってみると・・・

 

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オオッ!と驚く眞鍋さん。

ちゃんと「ありもの」の曲になっている。

演奏したのが反田恭平さんとあって流石にいい音するなぁ

と思ったらスタインウェイだぜ、おぇい。

 

てことでひねり過ぎなのか何なのか前衛の皆さんの作品登場。

「メロディーじゃないんだ」って眞鍋さん、

そらあのシュトックハウゼンでっさかいな。

 

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ちょっと呆れ顔の眞鍋さんだったけど、ふっふっふ・・・

そんなもんじゃないぞ。

世紀の奇才ジョン・ケージ不朽の名作(?)「4分33秒」。

凄いぞこれは。何が凄いって演奏者は4分33秒間、

何もせんとぼーっとしてるだけだし。

「何しとんねん、なんか弾かんかい」と喚いたって構わない。

そうした反応こそが音楽なのだ、という深遠な哲学である。

深遠過ぎてワシらにはさっぱりやけどね。

  

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2020年3月 9日 (月)

親が親なら子はどうなる、と競馬BEAT

  

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「今年から弥生賞がディープインパクト記念になったわ」

「ほ、ホンマでっか、それ」

「さすが名馬やねぇ」

「へぇ~っ!!」

「そない驚くことかいな」

 

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「ディープの子がディープと同じ騎手で参戦やわ」

「サトノフラッグと武豊はんやおまへんか」

「期待が膨らむねぇ」

「古来より天才の子が天才やったことはおまへん」

「そうなん?」

「アルキメデス、ニュートン、ベートーベン・・・」

「ベートーベンに子はおらんねぇ。アインシュタインはおるけど」

 

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「アインシュタインの子て有名ちゃいますやん」

「オッサンのお父さんは?」

「うちのオトン?そらもぉバリバリでブイブイいわして・・・アレ?」

「そやろねぇ」

 

とか何とか杉崎美香りん姐さんの競馬BEAT。

弥生賞は、実にあっさりとサトノフラッグがチェッカーフラッグ。

位置取りは後方だったのに、

最終コーナー出口で早くも先頭集団に。

一気に・・・ではなく、ちょっともたついた感はあったが

武豊はんが「行かんかい」と鞭を入れるとギュイーンと伸び

後は引き離す一方だった。

 

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「いや強かったねぇ」

「カエルの子はカエルやったと」

「カエルやないねぇどう見ても」

「…しかし皐月賞が楽しみになってきました」

「で、オッサンのオトンは?」

「オッサンのオトンはオッサンに決まってまんがな・・・ん?」

「また来週ーっ!」

 

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2020年3月 7日 (土)

しんどかったら人を頼りなはれ、と児童虐待を考える眞鍋さん第二弾

   

さて間が空いてしまったが、

虐待問題を考える眞鍋かをりさんの第二弾。

ハートネットTVは生放送だったので

出演自体はこっちが先だったかもの「もしかしてしんどい?」

 

そらしんどいに決まってまんがな。

生まれる前は楽しいことばかり考えていたという眞鍋さん。

知人にもいたなぁ「楽しんで子育てしたいと思います」

なんて呑気なこと言ってた子。

 

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で、産んでみたら「あぁこんな感じなんだ」と眞鍋さん。

「こんなに寝れないんだ」

母乳にこだわってしまったから猶更だね。

 

番組では会社仕事になぞらえてドラマ化していたが、

眞鍋さんも「企業としたら滅茶苦茶ブラック」と思ったとか。

24時間体制の上よく分からないことで子供はキレる。

余裕があればそれなりに対応できるのだが・・・

 

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ブラック企業なら「こんなトコ辞めてやるっ!」と

こっちが切れてやることもできるのだが子育てはそうはいかない。

そもそもまともな会社なら仕事で緊急事態が発生すれば、

援軍を送るなり組織として対応するだろう。

 

仕事が滅茶苦茶忙しい時期を乗り越えてきたからと

自信を持っていた眞鍋さんだったけど

「全然ジャンルが違う」

 

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「絶対ミスれないプレッシャー」と来たらまぁ大変。

「滑ってもいいや」とはならないのだ、と力説する眞鍋さん。

「楽をするお母さんは偉くない」

という意識が自分にも周囲にもあって、

余裕どころか一人追い詰められてゆく。

この孤独感が虐待の大きな原因なのだそうだ。

 

一時預かりもあるにはあるが眞鍋さんが役所に電話したら

「一カ月先の予約になります」なんて言われてビックリしたらしい。

これもまた「子育ては親がするもの」という

プレッシャーとなりかねない。

 

役人は法律にも書いてない規範を作って

マニュアル通りの仕事をしようとする。

納税者一人一人の実情に即した対応となると

あちこち転属する役人ではなくプロに委託した方がいいだろう。

 

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ということで様々な取り組みが紹介された。

「社会で育てる場所がある」

というだけで心の余裕が生まれる、と眞鍋さん。

元々母親一人で子育てしてはこなかったし出来る訳ないのだから

変わらなければならないのは社会であり、意識とシステムだ。

 

核家族化の進行は60年代から始まっている。

保育所などもそれに応じて増えてきたはずだが、

何故21世紀になってこんな問題がクローズアップされるのか。

さらに社会科学的に踏み込んだ分析が必要だろう。

 

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みんな笑顔になって欲しいしね。

知人二人が現在妊娠中だが、

二人とも当方にとっては重要人物だ。

  

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2020年3月 4日 (水)

雛人形にも涙あり、の「行きたい人応援団」

  

さて、「ニッポン行きたい人応援団」でご招待したのは

フロリダのジュディはん。

雛人形のコレクターなのだが、ただのマニアではない。

  

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竜宮城と聞けば「ウラシマタロー」

ヤマタノオロチといえば「スサノオ」

打てば響くその知識。

なんたってフロリダ大学で日本文化を教えているのだ。

当然、スサノオの姉上も御存知であろう。

 

さてお雛様の飾り方の話、

 

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かをりんドーターの母、眞鍋かをりさん、

「適当に飾ってた」なんて言ってるけど、

関東は左男雛が一般的。

 

有職雛は紫宸殿に習い右男雛で、なんて話に「あれぇ?」

 

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眞鍋さんちは左男雛らしい。

それでもいーのだ。

西洋の真似をしただけだから。

 

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てなことで眞鍋さんもひと安心。

 

で、京都の人形師を訪ねたジュディはん、

川瀬猪山師匠の家であるものを発見。

「私もこういうのを持ってます」とスマホの画面を見せると

 

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師匠の目にも涙。

「間違いなくうちのものです」

先々代師匠が海外向けに制作した百体の中の二体。

終戦直後の頃の話。

聞いたことある、と思ったら当方、

先代師匠に取材でお会いしてるのだった。

 

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ということで眞鍋さんの目にも涙。

大切にしてくれる人の手に渡って人形も幸せだわ。

当方も四体程人形を贈ったことがあるが、

うち二体はまぁとっくに焼却場の灰になっているだろう。

可哀想なことをした。

  

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2020年3月 2日 (月)

首を傾げず伸びる馬、と競馬BEAT

  

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「さぁオッサン、今日は阪急杯と中山杯」

「新型肺炎で無観客競馬ではありますが」

「ええやん。オッサンも顔延ばせるし」

「まぁ普段はなかなか・・・」

「首傾げたら通路をとうせんぼしてまうしね」

「顎が壁にこすれて・・・な訳ない」

「あら、もう伸びひんの?オッサンは」

「え?いやワイかてまだまだ・・・」

「私は無理やわぁ」

 

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「ゲストの橋本マナミさん、オメデタやそうで」

「ありがとうございます」

「今日はのびのびとしてってね」

「はい、でも顔は延びません」

「私もやわぁ」

「あんたらなんの話してまんねん」

 

とか何とか杉崎美香りん姐さんの競馬BEAT。

GⅠ馬5頭集結の中山杯だったのだが

GⅠ未勝利のダノンキングリー、三番手から直線、

力強く抜け出す堂々の王道レースでGⅠ馬を一蹴。

一番人気に応えた格好だが、やるなぁ。

 

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「ダノンキングリー、まだまだ伸びそうでんな」

「オッサンの顔みたいに?」

「いや、さすがにワイ程は・・・」

「首傾げて走らな芝に鼻こするしね」

「進路妨害取られまんがな」

「また来週ーっ!」

  

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