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2019年12月

2019年12月28日 (土)

初詣の次は十日戎、と眞鍋さん

  

初詣も終わりましたなぁ、と思ったら大阪では十日戎。

「商売繁盛 笹持って来い」と賑やかな

今宮戎神社のイベントである。

 

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てなことで眞鍋かをりさん、

福娘の選出審査会に審査員として登場。

福娘から局アナになった人もいるので

ひょっとしたら近い将来、一緒に仕事することになるかも。

 

今宮戎は四天王寺の西の守り神。

かつては寺院が守り神として神社を持つことが多く、

弘法大師も高野山を開く際にまず神社を建てたほど。

春日大社も奈良の都で絶大な権勢を誇った南山興福寺の守り神。

比叡山の守り神は滋賀の日吉神社だ。

 

でも十日戎はそんなん関係ない。

商都大阪ならではのお祭りである。

 

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ずっと笑ってるけど心から楽しんでるのか

表情筋が緩いのかどっち?

鋭い質問(?)を飛ばす眞鍋さん。

中には外国人もいて丁寧にゆっくり質問する優しさも見せる。

でもまぁ質問された中国娘は

「日本語も同じ漢字を使うんで大変ですわ。

なんせ同じ『手紙』でも中国ではトイレットペーパーでっさかいな」

あまり気を遣う必要はなかったようである。

 

本家の福娘は巫女ではないが、

便乗して十日戎をやる当市の神社(戎神社でもないのに)。

ミスうちらの町みたいな娘さんを連れ出すのは良いのだが

巫女鈴を持たせるのはあかんやろ。

誰でも鳴らせるものではないし’

(手首の返しで短くシャンっと鳴らすのだがかなりの訓練必須)

そもそも鈴を鳴らすのは神々との対話である。

軽々しく扱ってはならぬ。

 

正月などバイト巫女が大量に湧くので

巫女をその程度と勘違いする参拝者もいるようだが、

はるか古代より神と交信できるのは巫女だけだった。

継体天皇古墳より出土した埴輪を見ても

祭祀の中心は巫女だったことが分かる。

その不思議な衣装に

邪馬台国との連続性を指摘する識者もいるので

あるいは卑弥呼以来、なんてことも考えられなくもない。

想像の話はさておき

奈良時代までは神職の大半が女性だったのである。

 

継体天皇古墳からは相撲取りの埴輪も出土しているが

これは前座。

土俵は神聖だ、相撲は神事だから女人禁制?

寝言もいい加減にしろっての。

  

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2019年12月27日 (金)

初詣は古代神社に

 

オッサンも走る師走である。

オッサンだが車椅子の当方は走れないが、しかし、

新年を迎えたら久し振りに初詣に行ってやろうと企図している。

だが、車椅子ゆえ雑踏は避けたいし、

腕が上がらないので参拝の仕方も工夫せねばならない。

 

20年ほど前からか参拝の作法として

二礼二拍手一礼を推す動きが強まっているようだが、

あれは玉串奉納の際の神職の所作であって

参拝の作法ではない。

玉串を奉納しない一般参拝者は挨拶だけで終わってしまう。

「毎度おおきに、ほなさいなら」「何しに来たんや」

てなもんである。

  

ほとんどの参拝者が

二拍手に続いて合掌祈願しているのは正しい。

明治以前は合掌祈願だけだった。

ただし、神前で突っ立ったままでは畏れ多いということか

膝を折って合掌祈願してたようである(浮世絵に描いてある)。

 

二礼二拍手一礼を参拝者に強要したのは明治の政治家。

日本の伝統とは関係なく

政治家の都合ででっち上げられた国家神道の一環だ。

『論語』のパクリに「天皇の為に死ね」

と付け加えたような代物で

80年足らずの期間、ほぼ三分の一を戦争に費やし、

挙句の果てに国土を焼け野原にしてしまったのだから

継承すべきものではない。

 

神社信仰は氏神信仰が始まり。

山と森に覆われ地震や台風、火山噴火など

自然災害の多い土地でおのずと生まれた自然信仰であり

天皇制より古い。

山や古木、湧き水や滝など自然そのものを御神体とし

鳥居と祠しかないのが元々の形である

(拝殿や本殿建設が盛んになるのは13世紀以降)。

 

教義、経典もなく預言者や聖人もおらず

人的権威とは本来無関係。

むしろ民を苦しめる権力者には大魔神の怒りが炸裂して・・・

あ、いや大魔神は関係なかったな。

ただ明治以前は京町衆など一部を除いて

庶民の大部分は天皇の存在も知らなかった。

天皇が最高神官というのは宮廷神道の話。

明治以前は現人神でもなく天皇自身が千年以上神仏習合だった。

 

当家に近い某神社は弥生遺跡群の中にあり祭神は銅の神。

これ自体が既に珍しいのだが、

周辺の遺跡からは銅鐸なども発見されている。

神社の起源は定かではないが銅鐸作りに関係していたとすると

卑弥呼以前(卑弥呼の時代は銅鏡がメインになる)。

1800年は遡ることになろうか。

文字もなかったし

テンノーという漢字音読みの称号があるはずもない時代である。

 

鎮守の森は深く参道は長い。

神社に隣接して走る道路はこの区間に信号三つ。

だが社務所はなく、普段はひっそりとしている。

正月はさてどうなっているのだろう。

ということで、初詣はここに決定。

古代の作法がどうだったのか分からないので

そこんとこはそれらしくやるとしよう。

  

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2019年12月23日 (月)

有馬記念は華麗なる有終の美、と競馬BEAT

  

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「さぁオッサン、一年の締め括り、有馬記念やわ」

「豪華絢爛、強豪勢揃いでんな」

「ラストランのリスグラシューに決めてたんやけどねぇ」

「強豪中の強豪、アーモンドアイが参戦」

「そやねん、どうしよう」

「牝馬対決になるかも知れまへんな」

 

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「スタジオも負けじと豪華に」

「横山ルリカちゃんと橋本マナミさんが揃い踏み」

「こちらも牝馬対決やねぇ」

「もっさいオッサンが混じってまんな」

「誰やろねぇ」

 

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「現場には竹上アナもいてまっせ」

「萌奈さん、可愛いねぇ」

「横に変なオッサンいてまっけど」

「放送事故やねぇ」

 

ということで杉崎美香りん姐さんの競馬BEATは有馬記念。

幾多の名馬が有終の美を飾った舞台だが、

ラストランとなるリスグラシューの前に立ち塞がるのは

あのアーモンドアイ。

こりゃ分が悪いと思うのはみな同じ。

あの強烈なスパートでぐんぐん他馬を引き離し

圧巻のトップゴール・・・

  

と、実際にそうなったのだが、

華麗にゴールを駆け抜けたのは

アーモンドアイではなくリスグラシューの方だった。

強豪たちを相手に5馬身差をつける快速ぶり。

あまりにも見事過ぎる有終の美であった。

 

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「素晴らしかったねぇリスグラシュー」

「ぐうの音も出ませんな」

「オッサンの馬券プレゼントやったんやけど・・・」

「まぁリスグラシューが凄過ぎたということで」

「よいお年をーっ!」

 

 

ちなみに眞鍋かをりさんも大阪にいたのだが、

その模様はまた後日。

  

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2019年12月16日 (月)

何とでもなサリオスと競馬BEAT

  

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「さぁオッサン、今週も2歳のスター候補登場やね」

「サリオスでんな」

「どこに去るんやろねぇ」

「先週は予想と違う候補が勝ちましたし」

「掲示板の外にサリオスとか?」

「何が起こるかわかりまへん」

 

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「でも皆さんの予想はやはりサリオス」

「先週と一緒でんな」

「外れたらどうなサリオス」

「なのでワイの本命はペールエールでおま」

「それこそどうなサリオスやねぇ」

「それよりシャンプーハットの変態が当たったゆうて」

「なんか騒いではるねぇ」

「どうします?」

「レーススタートでーす」

 

てなことで杉崎美香りん姐さんの競馬BEATは

朝日杯フューチュリティーS。

前評判は高いがやたら重いサリオスがどうなのか、

と不安半分な感じだったけど、やってみたらまぁ強い。

スタートから4番手につけ最終コーナー出口で早めのスパート。

重量のせいかシュッとは加速せず、ん?と思ったのも束の間、

スピードに乗ったら瞬く間に他馬を引き離してしまった。

 

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「さすがサリオスやったねぇ」

「勝利をもぎ取りサリオス」

「重量不安も取りサリオス」

「ということはまだまだ成長すると」

「オッサンもまだまだやねぇ」

「そらもうまだまだ顔がデカく…なりませんって」

 

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「そして来週は有馬記念」

「アーモンドアイが緊急参戦ですわ」

「香港を回避した時から予想はしてたけど」

「4歳にしてGⅠ7勝達成なるか」

「オッサンの馬券プレゼントもあるよ」

「またやるんかい」

「お楽しみにーっ!」

  

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2019年12月 9日 (月)

波乱だったりじゃなかったり怒涛の競馬BEAT

  

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「さぁオッサン、オッサンしてる場合やないよ」

「確かにGⅠ香港ヴァーズのグローリーヴェイズ」

「中段につけてて直線、前が詰まったかなと思ったら」

「内に切り替えして見事に抜け出しましたな」

 

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「出走していた日本馬の中では実績では・・・」

「これがGⅠ初勝利って偉いわぁ」

「師匠も走る師走でっさかいな」

「どういうことやろねぇ」

 

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「そして今度は藤田菜七子騎手が歴史を作ったねぇ」

「女性ジョッキーとして初の重賞制覇」

「菜七子って七草粥みたいやねぇ」

「師走どころか正月も飛び越えてますやん」

「飛躍してはるんやねぇ」

「そううことでっか」

  

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「横山ルリカちゃんは菜七子馬券当てたん?」

「最高の日です」

「まだ終わってないけどねぇ」

 

ということで色々あった杉崎美香りん姐さんの競馬BEAT。

二歳女王決定戦ジュベナイルフィリーズが残っている。

皆さん緒戦の印象が強烈な一番人気エアアメリアを推すのだが

スタートすると最後尾で余裕をかましている。

相手が違うし前が残りやすいという情報もあったのに。

驕る平家は久しからず、というには若過ぎるぜ。

 

ということで早々に消えた一番人気を尻目に

先頭をひた走るレシステンシアはラスト直線でさらに加速。

馬群を引き離す一方の独走態勢で

驚きのポールトゥウィンを飾った。

 

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「番狂わせ言うたら失礼やけど」

「何が起こるか分かりませんな」

「こう色々あると疲れるねぇ」

「帰って寝まひょ」

「また来週ーっ!」

  

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2019年12月 7日 (土)

俳句もオチが大事と眞鍋さん

  

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さぁ故郷愛媛の眞鍋かをりさん、なのだが、

服装が季節外れだし・・・

どうやら昨年4月に初回放送のものらしいのだが

録画も記事もなく、完全に見落としていたものらしい。

だが、愛媛の眞鍋さん、しかも俳句の旅と来たら看過できない。

 

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早速、松山城から城下を見下ろしながらの一句。

瀬戸内のあの岬の向こう、西条市の友を思う句。

先生はちょっとぼやけてるなんて言っていたが

ええやんええやん。

 

夏目漱石と正岡子規ゆかりの寺で皆さん一句。

東Xさん、相方との関係が冷え切っているらしいが

そんなん説明してもらわなんだら分かれへん、と先生。

 

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「じゃあTake2にしましょうよ」と眞鍋さん鋭い指摘。

成程コンビ名と「もう一度」がかかるではないか。

別に英語でも良い、意外性も重要だと先生。

 

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やったぜ笑顔の眞鍋さん。

コンビがどうなったかは知らないが。

 

意外性ということでは地元名門高校俳句部との対決。

五七五を三人が順番に詠んで一句完成させようというもの。

「いい感じでパスを出した」と自信の眞鍋さんだったのだが・・・・

 

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「蠅」ってなやねん蠅って・・・激怒落胆の眞鍋さん。

締めが「五月の蠅」ではパッとせんやろう、と思いきや

その意外性こそ俳句の本質だと先生。

オチをつけてもいいらしい。

 

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ということで優秀賞はやはり眞鍋さんなのでありました。

さすが愛媛県人だね。

  

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2019年12月 2日 (月)

ビックリなソベリル、と競馬BEAT

  

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「さぁオッサン、今日は凄い若手が出てくるね」

「名前が言いにくいんですよね、クリソベリル」

「ソックリスベールとかやったら言いやすいのにねぇ」

「モノマネ芸人が滑ってるみたいでんな」

 

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「でも一番人気はベテランのゴールドドリーム」

「まだまだ若手には負けまへん」

「さすがオッサン、親近感強そうやねぇ」

「まぁ馬が合うというか」

「顔も長いし」

「馬面で」

「ソックリ滑る」

「・・・なんのこっちゃ」

  

てなことで杉崎美香りん姐さんの競馬BEATは

ダート王決定戦チャンピオンズカップ。

5連勝中のクリソベリルとベテラン、

実績馬との対決が見ものだったのだが、

スタートすると予想通りインティが先頭、

クリソがぴたりとその後ろにつける。

金夢はそのクリソを見る格好。

 

そしてラスト直線、インティは勝ちパターンで逃げ

クリソの川田ジョッキー鞭を入れるもクリソ動かず。

すると金夢が豪快に迫ったきてさすがベテラン、

と思いきや

大径ターボの様なタイムラグでクリソターボ炸裂。

ラスト7秒で勝利を奪った。

 

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「ビックリソベリルやねぇ」

「しかも決して滑ってまへん」

「羨ましいねぇ」

「そうでんなぁ・・・え、なんで?」

「来週も凄い若手が出てくるねぇ」

「それも少女だっせ姐さん」

「また来週ーっ!」

  

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