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2019年1月21日 (月)

大胆かつ繊細に奥の細道の「行きたい人応援団」

 

ベッドから一歩も動けなくなってはや三年。

入院したのが眞鍋かをりさんの出産と同時期だった

計算しやすいぜ。

しかし病人特有の忙しさもあって

火~金はほとんどブログ更新ができない。

なので「ニッポン行きたい人応援団」も

以前のように書けずじまい、という事で

これも先週放送のもの。

 

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眞鍋さんが「絵になる」と言っているのは

ホンジュラスから来た俳句好き高校生ヒメナさん。

「奥の細道」の旅で訪れた東山雲巌寺で何と

吉永小百合さんと同じポーズを決めたもの。

 

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何と怖れを知らぬ高校生ではないか。

まぁ遠景だからね。

だが、ここで閃いた。

 

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日本語を勉強しているとあっての一句。

字よりも句、見てくれより中身である。

なかなかやるな。

 

松島は芭蕉も俳句にできなかったほど美しい・・・

「松島や…」の句は別人のものだとさ。

知らなんだわい。

 

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てなことで終着地は山形の山寺。

広いぞあそこは・・・

1015段の階段を上り開山堂へ・・・

広過ぎるので寄り道はしなかったらしい。

 

山寺の芭蕉といえば

閑さや 岩にしみ入 蝉の声

なのだが

 

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成程、そう言われりゃそうかなと思うヒメナ解釈

「セミが鳴いてるのに何で静かやねん」

 

セミが鳴いてるからこそ静けさが際立つ。

その蝉の声すら岩に染み込んでゆくようだ・・・

と理解してたけど、ひょっとして日本人的なのか?

音の感受性については小倉朗氏の労作もある。

ただ、芭蕉はもっと奥深い心境を表現している

・・・らしい。

 

てなことで次週は大衆食堂を巡っている

あの人たちの完結編。乞う御期待。

 

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