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2018年9月15日 (土)

眞鍋さんの児童養護施設訪問記

 

虐待された先にある場所。

虐待された子どもたちが暮らす施設を訪ねた

ということで眞鍋かをりさんが記事を書いている。

https://www.buzzfeed.com/jp/kaworimanabe/hitogotojyanai15?

 

眞鍋さんがどうしても一度訪れたかったという児童養護施設。

取材したのは武蔵野市の「赤十字子供の家」。

当方も現役時代から今日まで取材したことのない分野。

民家を借りて細々と、と勝手なイメージが湧くがここは

多摩美術大との産学協同プロジェクトによりリニューアル。

すこぶる文化的である。

 

虐待理由で保護された子供たちは6割ほどだが、

年々増えているらしい。

理由を探らねばなるまい。

「最近の親はダメだね」では解決にならない。

労働流動化で核家族の維持さえ困難になっている

というのに

サザエさん型の古い大家族を理想として掲げても

何の意味もない。

 

だがそれは親の問題。

親の抱える問題を類型化し統計を取らなければ

推論は空論に終わるだろう。

 

「赤十字子供の家」では半数の子が

就学に合わせて家庭復帰するという。

「大丈夫か?」

という当然の疑問に踏み込んでゆく眞鍋さん。

しかし親の学習にまで取り組んでいるとは驚きだ。

 

引っ越ししてからというものの近所のガキ・・・いや、

お子さんのキャーキャー騒ぐ声が聞こえなくなって寂しい限り。

よく泣かされている子がいたのでちょっとどすを利かせたら、

兄貴がその子にめちゃ優しくなったり、

その子が挨拶してくれるようになったり、

楽しかったんだけど。

 

近所の物音が聞こえない要塞マンションもちと考え物だね。

社会全体でかかわることを妨げてる要因は

勿論、他にもあるのだけど・・・

うっかり子供に声をかけたら変な人に見られそうだし。

 

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