« 松坂世代も現役バリバリです、と「ビビット」眞鍋さん | トップページ | かをりんドーター、謎のつぶやき »

2018年8月27日 (月)

徒然なる雑草 ①

 

とある救急専門医の方のSNS、質問箱を設置したら

「看護師がいてよかったことは?」って、

おぇい何を今さらな質問。

答える医師も「そんなんなんぼでもあるわい」

って感じなのだけど、

質問者が看護学生ということで我に返って

「他にもたくさんある」前提でいくつか列挙していた。

 

患者目線で見ておっとこれはと思ったのは

「治療、検査について提案してくれた」と

「患者の訴えを聞き、寄り添ってくれた」

この二つ、無関係ではない。

 

血圧、体温、脈拍とかは手術直後や重篤患者の場合、

機械的にモニターされるけど、それ以外の小さな変化は

ナースにしか分からないことが多い。

入院したってドクターはたまにしか来ないしね。

 

当方も入院中、手術の影響か痰が酷く、

横になると気道を塞がれてしまうので上体を起こしていた。

それに気付いたナースが床ずれを心配し、

こまめに吸引してくれたのには助かった。

 

うちに来る往診ドクターも訪問看護のナースが

細かく記した連絡ノートを熟読した上で診察している。

比較的若いドクターと年配ナースのコンビなので

ナースの意見を聞くこともある。

 

きっと自分より多くの症例を見てきたからだろうけど、

これは年の功。

でも、細かいこと、小さな変化に気付くという面では

どうも経験は関係ないらしい。

 

今はクリニックで奮闘中のミコリンナースなどは

ピカイチの鋭さだったけど、やっと23歳だしね。

 

|

« 松坂世代も現役バリバリです、と「ビビット」眞鍋さん | トップページ | かをりんドーター、謎のつぶやき »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事