極寒地ドクターに驚き眞鍋さんの「世界の村のどエライさん」
不治の病にてひたすらお迎えを待つ身とあって
医療絡みの話題にはおっとなりやすい。
世界一寒い村、750人に医師一人、
それが27歳ってどーよ。
というのは昨日の「世界の村のどエライさん」
ドクター、風邪もひかれへんがな、と思ったら
「自分が病気できないですよね」と眞鍋かをりさん。
なんせこのドクターがいないと
400㎞離れたところにしか病院はない。
新幹線なら東京-名古屋間より遠い。
ところがこのドクター、-60℃を超える極寒というのに
徒歩で往診に出かける。
車の免許取ろうぜ、先生。
バイタルはナースのお仕事ってのが日本だが、
このドクターの往診にナースは同行しない。
どうやらナースも一人っぽい。
神だね。
一方、ここでもネットの威力。
秘境ブーム的な仕掛けが功を奏し、
世界一の寒さ体験と旅行客がやってくる。
「人々は温かそうだし行きたくはなりましたね」と眞鍋さん。
でも冬はやめましょうね、冷え性だから。
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