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2017年12月31日 (日)

突然ですが・・・三原舞依選手のこと

 

師走である。しかし、師匠ではないので走る必要はない。

なので年内にどうしても書いておきたいこと、

三原舞依選手について書いておこう。

フィギュアスケートについてこのブログで書くのは超久しぶり

ん?10年ぶり?まぁいいや。

先の全日本選手権でのこのシーン

 

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ぎゅっと胸を締め付けられてしまったし。

 

オリンピックの切符は「たった2枚」などと言うけれど、

世界選手権で舞依さんが驚異の10人抜きによって

もぎ取ってきたのが2枚目。

そのチケットを自分のものにできなかったのだから

そりゃ悔しいに決まってる。

 

昨年のスケートアメリカでいきなり3位に入った時は驚いた。

ジュニア時代も特に騒がれた選手ではなかったし、

どこから湧いて出てきたんだって感じ。

だが、フロックでなかったことが証明されてくると

世間もようやく彼女に目を向け始める。

 

三原舞依とは何者なのか?

最後の出場となったジュニア世界選手権では

原因不明の難病に侵されていたこと、

ネーベルホルントロフィーに優勝し

GPシリーズ出場権を自力で勝ち取ったこと等々…

 

当方の周りでも小さなファンクラブができた。

自分も難病だからという人もいる。

当方は三原舞依選手の流麗な演技、

特にそのさりげないしなやかさに

はっとさせられることが少なくない。

 

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彼女が持つフリーでの日本女子最高得点は

今も破られてはいない。

しかしそれは彼女自身も破れなかったということ。

それもあって総合の自己ベスト218.27も更新できなかった。

 

理由は知る由もないが、控えめな言葉の裏に

充分な練習ができなかった事情がうかがえる。

持病が完治していないのか、と心配にもなる。

だが、大学生になる来年も、

負けないひたむきな姿を見せてくれると期待したい。

 

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しなやかに、そして流麗に。

 

あ、今季最終戦に四大陸選手権が残ってるんだっけ?

がんばれ!

 

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