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2017年10月19日 (木)

師匠になった巫女

 

「もしもしオッサンですか?」

「違います」

「エーッ!」

「いちいち驚くなや」

「いや驚くでしょう、今の」

「そちも存じおる若い住職」

「尼さんですね?」

「同じ22歳でありながらそちよりずっと落ち着きがあるぞ」

「じぇじぇじぇっ!」

 

「その海女さんやないやろう」

「でもアマって言いますよね?」

「住職が海に潜ってどうすんねん」

「住職のアマってどういう字なんですか?」

「尼崎の尼や」

「尼崎といえば歌がありましたね」

「ん?」

「あまがーさぁあきぃ~♪」

「天城越えやそれっ!」

「違いましたか」

「天城峠のアマは天照大神の天やぞ」

「じぇじぇじぇっ!」

 

「そういえば某神社の礼大祭、ネットに画像上がっとったが」

「ほう」

「知らん巫女さんが神楽舞うとったな」

「あぁ弟子ですわ」

「で、弟子?」

「私は△神社に行ってたんで」

「どうりで『カワイイ巫女さん』なんて書いてあるはずや」

「そうでしょう、ふっふ・・・どーゆー意味ですかそれ」

 

「いつの間に弟子ができたんや」

「小学生から大学生までズラリと」

「師匠やないか」

「ふっふっふ・・・まぁ人はそう言わはるかもしれませんね」

「弟子たちもゆうとるで」

「なんて?」

「『うちの師匠、こけしやねん』って」

「なかなかいませんからね、こけしの師匠…なんでやねん!」

「じぇじぇじぇっ!」

 

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