青年も熟年も大変ですと金曜報道スペシャル
いや~暑いですねぇ~と
金曜報道SPの眞鍋かをりさんだが、
顔の面積が小さい方が感じる暑さも小さくなるのか、
いや、そんなことはないのか・・・
謎は深まるばかりだが
顔の大小にかかわりなく、暑い時は水辺だ。
ほう、貴船の川床でっか?
ちゃいまんがな海でんがな。
おぉ、海といえばライフセーバーですなと
南紀白浜のライフセーバーに密着だ。
「あっという間にいなくなる」と眞鍋さんも心配する迷子の子。
知らんオッサンに囲まれて緊張してたけど、
母親の顔を見るなり駆け寄って泣きじゃくる。
親父の顔を見ても泣かなかったのに・・・・
かと思えば大音量で持ち込み禁止の
スピーカー鳴らして騒ぐ若い奴ら。
警備員が注意すると余計に騒ぐ甘えん坊。
迷子の子より始末に負えないが
こんな連中の生きる道も用意しなけりゃならんのが
世の中というもんだ。
と思ったら脱水症のギャル発見。
彼氏らしき男が「見世物ちゃうぞ」って
ゆうとる場合か、オノレがしっかりせーよ。
睡眠不足の上にビーチで酒飲んでたって、
死ぬぞ、マジで。
いや~大変なお仕事ですねと眞鍋さんだが、
お仕事ではなくボランティアだって。
え!?あんなに大変なのに?
そーでんねんとゲストのライフセーバー豊中
じゃなくて吹田さん。
全国1300カ所の海水浴場に
ライフセーバーが配備されているのは僅か200カ所。
エライこっちゃ、迂闊に子供連れて海行かれへんがな。
そしてもう一つは熟年離婚ブームの後には
当然のように熟年再婚ブームだ。
オッサンは見た目と若さ、オバハンは・・・
そりゃこれでしょうと、眞鍋さんが隠した左手は
親指と人差し指で丸を作ってのマネーサイン。
だからといって遺産目当てとかではなく、
オバハンの一人暮らしでは生活不安が拭えないから。
オッサンも承知の上で
自分ではなく金がモテたと言いつつ満足気。
まぁ当方だってもうすぐ死ぬのに金持ってても仕方ない。
かといって大金がある訳ではないけど
要らんものは誰かの役に立って欲しいと思う。
引っ越しの際、要る人を探してもらって譲渡したり
福祉施設のバザーに出したりで身の回りのものと
どうしても手放したくないものしか残っていない。
実母が逝って多少の金が残ったが、
これも寄付する予定だ。
病気じゃなければ再婚も考えた・・・かなぁ・・・
「熟年の方が条件がはっきりしてるから
分かりやすいかもしれませんね」
と眞鍋さんだけど最後は
「この人に出会う為に今まで頑張ってきて良かった
って思えるような再婚だったら素敵ですよね」
と、ナイスな締めでした。
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