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2017年5月24日 (水)

浮世絵編は明日完結か「行きたい人応援団」

 

さて「ニッポン行きたい人応援団」は

先週と今週で前編後編という仕掛けらしい。

ご招待となったのはフランスの浮世絵愛好家・ブノア氏。

浮世絵の愛好家なら世界中にいるだろうが、

この髭のオッサン、と見えてまだ39歳のブノア氏、

なんとデザインから彫り、摺りまで一人で全てやっている

愛好家というより作家なのだ。

今時日本にもここまでやってる人はいないのではなかろうか。

 

てなことでオッサンみたいな39歳が訪ねたのは

彫りと摺りの老大家。

 

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早速のりの使い方にそらあかんがなと指摘を受け

「こりゃ学ぶことが多そうだ」と気を引き締める。

老大家お二人もブノア氏が好きだという歌川広重の代表作

「大はしあたけの夕立」を製作して見せた。

 

「雨とかどうやって表現してるの?」という

眞鍋かをりさんの疑問の答えも開かされる。

ただの直線と侮るなかれ、

角度の違う直線はそれぞれ異なる版木を用い、

色の濃淡をつけて立体感を出していたのだ。

 

018

 

「こっこれはっ!」と感嘆するブノア氏。

「雨が動いているようです」

 

ほんじゃまぁあんたも摺ってみるかいと誘われたブノア氏、

手取り足・・・は取らなかったけど、老師の指導を受ける。

 

019

 

バレンの使い方ひとつとっても規則性があるようだ。

 

自分の作品も持参したが、老師の厳しい目はごまかせない。

安あがりな印刷物によくあるような

色ののりの悪さを指摘した上、

解決策まで伝授してくれるのであった。 

 

021

 

だが、老師たちには後継者がいない、

と聞いてエ?と興味をそそられるブノア氏。 

でも、女房子供がいるしなぁ・・・

弟子入りってのは難しそうだけど・・・

 

ということで明日は後編(多分)となる。

いかなる驚きが待っているのであろうか。

 

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