まぁるいようでサンカクな眞鍋さんの気持ち
な、なんだって!眞鍋かをりさん、この冬四回も風邪ひいたのか
胃痛と嘔吐で水が飲めずって・・・胃弱だからなぁ。
ちなみに当方も急性肺炎で臥せっていた。
この病気では避けられない合併症で初めてではない。
多分、死ぬ時もこれだろう。
それはともかく、眞鍋さんの「サンカクなきもち」は
実は幼児教育に熱心でしたの巻。
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=10190&page=4
子供の教育が人生の目標になってしまったら、
子供のプレッシャーになるのではないか・・・
たまに英才教育の成功例があるから
ほんだらウチの子もいけるやろってなるんだろうなぁ・・・
イチローの父がイチローに施したような練習をさせたら
みんなイチローみたいになるのかって言ったらそうじゃないし。
3歳でピアノ、5歳で作曲を始めたモーツァルトだって、
次から次へと泉のように音楽が湧いてくる
ってのは教育以前の問題だろう。
野球やらんかい音楽やらんかい
せめて物理の法則発見せんかい(まさか)
って親の希望を押し付けるのではなく、遊びの中で
いろんなものを見せたり新しい場所に連れていったりと
刺激を与えるにとどめているという眞鍋さん。
間違ってないと思う。
3歳くらいになったら何かに強い関心を示すやもしれぬ。
親の心子知らずというが親になって親心を理解した眞鍋さん。
でも、我が子には人前に出る仕事はやって欲しくないと・・・
それはどーだろ。
眞鍋さんの子でしょ?
気付いたらスカウトされてるかもしれないよ。
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