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2017年2月 2日 (木)

知らなった日英海苔つながりの「行きたい人応援団」

 

「最近のことだったんだね」という眞鍋かをりさんに思わず

「そうでんなぁ」と相槌を打った「ニッポン行きたい人応援団」

何がって日本の海苔養殖の話。

子供の頃から海苔を巻いたおにぎりと

海苔の佃煮は弁当の必須アイテムだったし、

ずっと昔からあるものだと思っていた。

 

いや、あることはあったのだ。

だが生産が安定せず高級品だったのだとか。

それに革命をもたらしたのがドリュー・ベーカー

というイギリスのオバハ・・・博士が1949年に発表した論文。

熊本大学に贈られたその論文を元に

養殖技術が確立したのは1953年というから新しい。

 

「知らなかった」と眞鍋さんだが、当方も全く知らなんだ。

 

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てなことで番組が招待したのはイギリスのオバハン

ではなく恋人にフラれたばかりのオッサン、ファーガス氏。

「ブラックペーパー」などと毛嫌いせず、

イギリスで焼き海苔を作っている変わり種。

 

早速熊本に直行するのだが、

ドリュー博士のレリーフ入り記念碑があって

ドリュー祭りなんてのが行われているとは

これまた知らなんだ。

だが、ファーガス氏にも知らないことがあった。

 

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案内してくれた漁協の爺さんが実は技術顧問。

海苔養殖技術研究チームの一員だったのだ。

御健在で何よりである。

 

さて、次に向かった出雲市の十六島海苔は

かろうじて知っていた。 

 

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2時間サスペンスドラマのラストシーン

みたいな場所で収穫するのである。

波にさらわれたら一巻の終わりだ。

だが、波の下の平坦な岩場は

「えっ、これ全部海苔なの?」

と、眞鍋さんも驚く宝の山。

 

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いやぁ命がけですなぁとファーガス氏。

まぁ実際はとても明快なイギリス英語だったけど。 

しかし、収穫した海苔を直接すのこに張り付けるのを見て

自分の海苔にパリッと感がない理由に気付く。

さすがである。

 

その御褒美って訳じゃないが

高級寿司店で雲丹の軍艦巻きを・・・

 

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かなり大袈裟だけど見事なコメントに

「いい表現」と食リポ経験も豊富な眞鍋さんのお墨付き。

失恋の痛手がちょっとでも癒されたら何より。

 

てなことで今夜も「行きたい人応援団」

我が生まれ故郷、兵庫県にアメリカ人が来るそうだ。

 

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