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2017年2月23日 (木)

笑う門にはなんとやら

 

「お、巫女さん何を仕事なんかしとんねん」

「国家試験が終わったんですよ、オッサン」

「見事落ちたか」

「そりゃあもう・・・やなくて、発表まだですがな」

「でも落ちたんやろ?」

「微妙ですねぇ・・・」

「微妙に落ちたんか」

「落ちた落ちた言わんといてくださいよぉ」

「まぁ、済んだことはくよくよしても始まらんで」

「ええこと言わはりますなぁ、仰る通り…とちゃいますがな」

「嘘から出た真」

「縁起でもない」

 

「そういえば隣の席で受験してた人」

「何者や」

「伊賀者・・・やなくて、5年連続落ちた人で・・・」

「ちょっと待ちぃな、合格率80%以上あんねやろ?」

「5年連続20%の側で・・・」

「5×20=100%あかんっちゅうことやないか」

「どうゆう計算なんですか」

「100パーではなぁ・・・」

「ほんで昼休みに泣きださはって」

「気づいたか、今年もあかんって」

「みたいなんですよねぇ」

「巫女さんはその隣でバクバク昼メシ食うとったと」

「そら、腹が減っては戦はできんいいますしね」

「巫女は食わねどつま楊枝とも言うぞ」

「・・・なんか違うような気が・・・」

 

「学校で正解発表あるんやろ?」

「そう、それを見て泣き出す子がようけおって・・・」

「そんな中、巫女さん一人ワロとったと」

「そうですわ、ギャハハハ・・・って・・・」

「自分も落ちてんのに」

「ホンマですわ、バカ丸出しで・・・って、ちょっとぉっ!」

「ギャハハハハ・・・」

「オッサンがワロてどうするんですか」

「ええがなええがな、笑う門には福来る言うやろ」

「それもそうですねぇハハハハ・・・」

 

諦めかけていた巫女さん、

気を取り直して頑張ったようでよかったヨカッタ。

 

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