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2017年1月14日 (土)

愛媛には届かなっかったお遍路さんの「行きたい人応援団」

 

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「もうちょっとでうちの地元だったのに」

とこぶしを握り締める眞鍋かをりさん。

 

というのも「ニッポン行きたい人応援団」でご招待した

オランダの大学生ヴァレリーさんの目的は四国88カ所巡り。

お遍路さんだったのである。

2週間の休みを利用しての挑戦だが、

番組的にもかつてない長期ロケだったのではなかろうか。

 

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最初はこんな感じだったヴァレリーさん、

車で一気に88カ所回るつもりだった。

ラリーか。

だが、遍路転がしの山道で苦戦していると

不思議な山羊髭の爺さんに出会う。

 

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「見知らぬ人と話ができるからお遍路するのじゃよ」

爺さんは山の仙人だったのであろう、

ヴァレリーさんははっと気づく。

「先を急ぐだけがお遍路ではない」

 

するとあら不思議、次々と仙人が姿を変えて現れる。

ヒッチハイクOKと車に乗せてくれたオッサン仙人は

「25歳にもなってやりたいことも見つからず、まだ大学生」

と言うヴァレリーさんに語りだす。

ワシは高校教師を目指していたが勉強が足りず挫折して

8年サラリーマンをやったが、37歳の今、

再び挑戦しようとしている・・・ 

 

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「私は焦り過ぎていたのだろうか・・・」

仙人の言葉に涙ぐむヴァレリーさん。

 

その後も「隣町まで」と言っていたのに

名所案内をしながら50キロも送ってくれた老夫婦や

突然、声をかけ一宿一飯をおごってくれた家族など

仙人ザクザク。

人の善意が仙人となるのだ。

 

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割烹着で夕食づくりのお手伝いもしたが、

おぉ、高知といえばの鰹のたたき。

その昔オランダ人が、

牛肉の代わりに鰹を使って作ったレアステーキがルーツ、

なんて説もあるから、これも縁か。 

 

てなことやっている内に2週間が過ぎ、

38番札所で今回は終わることに。

でも、ラリーのSSみたいにタイムアタックするより

ずっと充実した旅だったようだ。

 

しかし、40番札所からは眞鍋さんの地元、

愛媛県だったのにねぇ~。

まぁまたおいでやす。

 

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