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2016年11月10日 (木)

烏帽子もいいけど海の幸もねと「行きたい人応援団」

 

さては今週は「行きたい人応援団」お休み

ということで先週のおさらいなど。

日本の中世の衣装が好きというアメリカのオッサン、

中でも烏帽子とはまたピンポイントな。

 

でも当方も、三角帽子から二角帽、円筒帽という

18~19世紀欧州の帽子の変遷に興味を持ったことがある

ってことであながち分からなくもない。

 

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てことでアンクル・エリオット、

自前の衣装で長岡市の米百俵祭りに参加。

衣装のクオリティが高いと特別に参加が許可された

・・・ってのは招待したテレ東の粋な計らい。

エリオット氏の登場でにわかに雨が上がって青空に。

晴れオッサン・・・じゃなくて晴れ男だとえらい人気ですがな。

 

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オオッ、いいポジション貰っているではないかと

スタジオの眞鍋かをりさんも大喜びのお祭り参加だ。

以仁王の側近って役回りだったらしい。

 

さて、肝心の烏帽子つくり。

数少ない職人を尋ねて富山に行くと

その軽さに驚くエリオット氏、「素材は何ですか?」

そうまでいうなら教えてしんぜようと案内された先にあったのは

 

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「エーッ!」と驚いたのはスタジオの眞鍋さんたちだが、

オッサンも心中「な、なんと」と思ったに違いない。

100~150年前の古書。

薄く丈夫な和紙なので最適なのだ。

 

これを糊で張り合わせ、独特な表面のシボを付けるのだが

「え!手でやってるの?」と眞鍋さん。

錐の先で一つずつ紙に皺を寄せてゆくのだ。 

やってみるかと勧められたエリオット氏、

「穴を開けてしまいそうです」

いやいや、錐の先は丸めてあるし大丈夫だよ

と職人さんは言うのだが・・・

 

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「既に二つ穴を開けてしまいました」って

どやねんそれ。

 

不器用とは言わないが、ま、飲みなはれということで

「富山はお魚おいしいんだよなぁ~」と羨む眞鍋さんを尻目に

富山といえば鰤だっせ、いやいや、甘海老にのどぐろもおま

と高級料亭並みの大盤振る舞い。

羨ましいぜ。

 

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そして、いかにもって感じで

絵本から飛び出してきたような鵜匠の親方と御面会。

長良川の鵜匠は国家公務員で世襲制とは知らなんだ。

その烏帽子は一枚の麻布を巻いて作る風折烏帽子。

 

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てことで本物の鵜飼を船上から間近で見る幸運。

ワシも岸からしか見たことないっちゅうに・・・

オッサンが鮎を食ったか否かは定かではない。

 

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