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2016年9月15日 (木)

伝統と青春の弓道修行だった「行きたい人応援団」

 

さて、番組(今夜)が始まる前に

先週の「ニッポン行きたい人応援団」をおさらい。

先々週にさわりが放送されたポーランドのヘレナさんが

長い和弓(ただし借り物)を担いで来日。

先生みたいに見えるけどれっきとした女子大生

ってことで甲南大学弓道部へ。

 

到着するなり、ほな取り敢えず射てみよと言われ

「エーッ!みんなが見てる前で?わて独りだっか」

 

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とも言ってられないので緊張しながら日本で最初の一矢。

ふむと頷いたコーチ、ここから熱血指導炸裂だ。

手が違う姿勢が悪い、いやだから・・・・

 

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もはや手とり足取り指取り・・・はしていなかったが、

猛烈指導は翌日も続く。

二日目、朝から始まった練習も日が暮れて、

一本も的中しないままあと1時間を残すのみ

となったその瞬間、無心で放った一矢が見事的中。 

 

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無心の境地とはこのことかとヘレナさん

熱血指導に一矢報いたのであった。 

そしてこの指導の甲斐あって、

日本での昇段試験にも合格。

晴れて初段となったのである。

 

他方、伝統の和弓製造の現場を訪ねて宮崎へ。

真面目に修行に励んでいるからか

とても礼儀正しいヘレナさん、

 

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匠の技を正座で見学。

完成に2年を要するその伝統技法に

予想通り驚きを隠せない。 

こんなに大きな個人用の弓は世界のどこにもないし

左手で弓を持ち右側に矢をつがえるので

弓がわずかに射手から見て右に曲がっている。

(正面から見たら左だけど)

 

「エーッ!」と心の中で叫んだであろうヘレナさんに代わり、

スタジオの眞鍋かをりさんが「エーッ!」

「そんなとこまで計算してるの!?」

英国のロングボウは弓の左側に矢をつがえるので

こんな細かい細工はしていない。

 

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匠のお孫さんとこんなこともしつつ、

なんと匠渾身の業物を一張りプレゼントされてしまった。

弓が買えず、借り物で来日したヘレナさん、そりゃ泣くわ。 

 

てなことで最後は全国大会で共に練習した甲南大学を応援。

 

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「青春だわ」と眞鍋さん。

一服の青春ドラマでもあったってことだね。

 

ということで今夜は良く知らない伝統技術が登場するようだ。

乞う御期待。

 

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