悲しいけれどクソバイスは要らない紙子はん
そうだったのか
犬山紙子さんの愛犬コロッケを慈しむブログ記事。
まるで旅立ちの日が近いかのようで、
いくら老犬でもそんなにすぐには・・・
と思っていたら癌だったそうな。
http://lineblog.me/inuyamakamiko/archives/1060860148.html
続くブログ記事で振り返るコロッケの一生。
度の画面も愛情にあふれていて
幸せな生涯だったに違いない。
http://lineblog.me/inuyamakamiko/archives/1060874610.html
悲しみの紙子はん。
でも、
あまり悲しむとお腹の子に良くないよ
とか
悲しみは溜めずに吐き出さなきゃね
なんてのは要らない。
余計なこと言わなくても紙子はんは、ぜ~んぶ解ってる。
ブログ記事がいつにもまして長文なのもその一環だろう。
ただただ、うんうんそうだねと頷くばかり。
泣ける時に思いっきり泣いておけば立ち直りは早い。
当方、若くして最愛の人を亡くしたが、
過大なストレスに対する自己防衛反応により
泣くことができなくなってしまった。
徐々に発散する手段もあったのにそれを怠り
仕事で発散しようなどとしてしまったので
立ち直るのに10年以上を要した。
我慢は美徳にあらず、である。
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