金と銀と紙と・・・の週末
「バドミントンのタカマツペア金メダルですやん」
「ワシのゆうた通りや」
「それゆうたの私ですやん」
「そやったっけ・・・って、また巫女さんかい」
「劇的逆転勝ち多いと思いません?」
「勝つと思うな思えば負けよ」
「負けるって思たらよろしいのん?」
「負けと思えばますます負けよ」
「どないせえっちゅうねん」
「ソーケンゴウンカイクウドイッサイクヤクシャリジ」
「巫女に般若心経唱えられてもねぇ・・・」
「明鏡止水」
「ええことゆうてるようなゆうてないような」
「まぁ雰囲気や」
「なるほど、雰囲気は大事・・・って、オェ~イ!」
金曜「ワンダー」では、
冒頭にタカマツペア勝利の瞬間が流れただけで
およよっと犬山紙子はんの目に涙。
「もう駄目かと思ったけど二人の目に鬼気迫る気迫があった」
それを見て「いけるんちゃうか」と思ったという紙子はん。
確かに、負けそうにない雰囲気が一貫して漂っていた。
雰囲気も馬鹿にはならん。
「松友選手、強いのに小っちゃくて可愛いですねぇ」
「相手がデカ過ぎて大人と子供や」
「オッサン、松友選手、好きでしょ」
「オッサンやないがな、男子400mリレーで銀メダルや」
「エーッ!銅はあるかもと思ってたけど銀ってドーよ」
しょーもないこと言うなと思ったら
引き続き大阪の紙子はん、
「胸いっぱいサミット」でこの報を聞き
1位ジャマイカのボルトはレジェンドということにして
「もう金でいいんじゃないですか」 って・・・
しかし、アメリカを押さえての銀はそれほど凄いのだ。
「ふっふっふ・・・私の必勝祈願の舞が・・・」
「効いた?いつやったん、そんなん」
「まぁ雰囲気ってことで」
「あぁ、雰囲気は大事やね・・・って、やってへんのかい!」
巫女さんの舞はともかくとして、
お腹にいぬベイビーの胎動を感じるようになった
という紙子はん、眞鍋かをりさんちに
愛(まな)ベイビーを見に行ったそうな。
http://lineblog.me/inuyamakamiko/archives/1060245482.html
母親同様、見事にはえ揃った歯でバリバリと
ケンタッキーを骨ごと食って・・・る訳はないだろうけど、
まなベイビーは健やかに育っているようだ。
眞鍋パイセンの話、参考になったかな?
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