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2016年8月 2日 (火)

思わぬ所から思わぬ才能発掘の「行きたい人応援団」

 

先週の「ニッポン行きたい人応援団」に登場したのは

和菓子を愛する外国人、とこれだけなら「ほぅ」

という程度なのだが

それが17歳の高校生、住んでいるのが

19世紀の絵画に出てきそうな人口300人のチェコの村。

道路はぬかるんだ地道だ。

 

そんな村人高校生、真摯で誠実を絵に描いたような女子。

植林のバイトをしているが1本17円(安っ!)

それを月に1000本!

勤勉なのだ。

性格そのままに丹念に作る和菓子に、

え?杏?「お母さんが好きだから」

は?桃?「妹が大好きなんです」

優しいのだ。

 

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そんな子なのでご招待を伝えると泣いてしまう。

「ジーンとくる」と眞鍋かをりさん「(私も)泣いちゃう」

そしてこのエリシュカさん、来日してからもその人柄で

出逢う人達を優しくしてしまうのだ。

 

和菓子の木型づくりの師匠など

用意していたプレゼントの他に

「これもあげる」「これもね」

「いいんですか?」

「えぇと・・・これもあげるよ」て感じで

 

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えらく増えてしもたがな。

 

さて修行先は京都、ってことは

あの店この店脳裏に浮かぶが

やってきたのは本学衣笠学舎にも近い上七軒。

お店は、ムッ、老松さん・・・って・・・厳しそう・・・

と思ったら

 

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職人さんたちにも誠実さが伝わるのか「ガンバレ」の声が。

 

だが、それだけではない。

素材が入手できず、

チェコでは作ったことがない上用饅頭を

初めてというのに見事に作り上げる。

「初めてでここまで包める者は滅多にいない」

と職人の頭領。

 

真面目で努力家という以上の何かを彼女は持っているらしい。

そして老松の主は彼女の作った和菓子の写真を見て

その才を 来日前から見抜いていたのだ。

 

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そこで日本在住チェコ人茶道家を呼んで

エリシュカさんを和ませつつ茶道の心得を手ほどき。 

分かったかな?ってことで庭の一角に連れ出し、

この一角をテーマに菓子を作ってみよと課題を与える。

 

師匠、そら無茶でっせ

とは言わないエリシュカさん、感性と技巧を総動員

 

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とにかくひたむきなのだ。

そして出来上がった一品を一目見て、

老松主もおっと息を飲む。

 

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てことで眞鍋さんも思わずコバラサポートを

・・・てのはCM。

 

「高校生でこれができる人はあまりいないと思います」

本学講師も務める師匠の言葉なので間違いないであろう。

 

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あくまで謙虚なエリシュカさんだが

プラハに本格和菓子店が誕生する日が来るのかもしれない。

思わぬ才能発掘ってのもこの番組の醍醐味になりそうだ。

 

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