« これはまだ序章なのかオークスと競馬BEAT | トップページ | サンカクな理由はこれだったと眞鍋さんの連載第4弾 »

2016年5月24日 (火)

憂鬱だが看過できないあの事件

 

さても憂鬱な事件が起こってしまったな。

人間色々なので人付き合いには時に面倒臭いことがある。

適切な距離感を保つことが大切だが、

こちらが思っている「適切」と

相手が思っている「適切」が

一致するとは限らない。

 

そんな時は「ウザい奴だ」「冷たい奴だ」と思う前に

(思ってからでも遅くはないが)

一度離れて距離を取り直す必要がある。

ほとんどの人は意識的、無意識的にそうしているはずだ。

 

ところが、こっちが歩み寄ってるのに

向うが歩み寄ってこないのはけしからん

って感じで、

何でお前に合わせたらなあかんのじゃ的なことを

おかしいとも思わず思ってしまい根に持たれると厄介である。

 

眞鍋かをりさんもネットストーカーから

執拗に脅迫を受けたことがある。

大事に至る前に御用となったが

反省しているとは限らないので引き続き注意が必要だ。

 

親戚のオバハンが昔、

とある演歌歌手の後援会に入っていたが、

立派な会報が送られてきて

コンサートの優先予約の権利があるなど

しっかりした企業的営業活動だった。

ファンとのふれ合いも

営業活動としてがっちり企画されたもので

誰か一人が抜け駆けなんて

どうあがいてもできないシステムだったように記憶する。

 

それに引き換え昨今の「アイドル」は距離感がやたら近い。

SNSがさらに拍車をかけたように思うのは当方だけか。

刃傷沙汰に至った犯人のTwitterを見ると

押しの一手と関係を迫ったが

色よい反応がないので逆切れした経緯がよく分かる。

 

被害者が事務所を辞めて

フリーで活動していたこともあるのだろう

おのずとガードも甘くならざるを得なかったようだ。

ミュージシャンの場合はよくあることだが、

女性は危ないなぁ。

 

そもそも芸能人とファンの関係は芸能人とファンでしかない。

特定のファンを特別扱いするとややこしいことになるので

昔ならファンクラブがしっかり線を引いていた。

距離が近くなったからといってもそれは同じだ。

大人なら分かるだろう、と言いたいが

眞鍋さんの時も今回の事件も

犯人はいい歳ぶっこいた大人である。

 

何考えてけつかんねん、歳幾つや、

と罵倒しても始まらないので

ここは関係者及び警察・司法関係者一同、

気を引き締めて頂きたいものである。

 

|

« これはまだ序章なのかオークスと競馬BEAT | トップページ | サンカクな理由はこれだったと眞鍋さんの連載第4弾 »

眞鍋かをり・コラム・つぶやき」カテゴリの記事