サンカクな理由はこれだったと眞鍋さんの連載第4弾
そうかぁ愛(まな)ベイビーも立派なオッパイ星人になったか。
グラサンかけて街をブラりする日も遠くないのかな
ってのは本日更新の眞鍋かをりさん連載「サンカクなきもち」
http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=8497
確かに連載では子育ての苦労を語ってはいたけど、
お仕事に復帰したての頃でも眞鍋さん、
ちっともやつれた感じはなくて生き生きしてたし
大変な時期はもう済んだのだろうとは思ったけどね。
その苦労も必要以上にハードルを上げて
自分で自分を追い込んでいたようだと反省眞鍋さん。
リクツでいえば無理するだけの価値があるのか
無理した分だけより良い結果が得られるのか
って話だが、真っ直ぐな眞鍋さん、
要領よく立ち回るのは苦手らしい。
当方などはズボラな性分なので
結果が同じならより簡単な方法を探ってしまう。
世の中には凄い奴がいるぞ、あのアイルトン・セナは
1秒に4回のシフトダウンを決めたそうな
なんて聞いても
「ほぉーっ!そうですのん!凄いでんなぁ」
とは言うものの真似しようとは思わない。
市販車はF1マシンのエンジンほど敏感じゃないし
一段ずつ落とす必要もなかろうってんで
コーナー手前では5→2の中抜きズボラシフトを常用していた。
なんの参考にもならん話だけどね。
その頑張りの中に、
我が子の存在はなかったような気がする
と反省しきりの眞鍋さん。
思うに、杉崎美香りん姐さんに学んで、
ほんの一瞬でもいいから立ち止まって
深呼吸してみた方がいいのかもしれないね。
眞鍋脳の演算速度は非常に早いので
深呼吸してる間に「あ、そうか」ってきっとなると思うよ。
多分、だけど。
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