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2015年10月17日 (土)

リズムに乗せて魂は消せなかった奴隷貿易、とヒストリーツアー

 

さて眞鍋かをりさん、10月も半ばを過ぎたけど

大丈夫かな、元気にしてるのかな

と気になって仕方がないのだが、

マジカルヒストリーツアーは続くのである。

 

今回はヨーロッパ勢のアフリカ進出だが・・・ん?

永松文太はん、何でんねんその帽子は。

 

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ヘルメット?ほんじゃまぁと眞鍋さん、パンチ攻撃!

「全然痛くありません」って、ホントかぁ?

顔が若干、歪んでいるような。

 

イギリスで開発されたコークヘルメットは

探検隊の必須アイテム。

リヴィングストンのオッサンを思い出すが、

やらせ感満載の川口探検隊もかぶってたような。

 

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とはいえ、アフリカといえば奴隷貿易など

「支配される側という印象が強いよね」と眞鍋さん。

負の遺産だが、その前提にも負の歴史がある。

前回の放送でも触れられた南米原住民の人口減少。

 

コロンブスが足を踏み入れた最初の島など

壊滅的な有様となったのは天然痘など感染症の持ち込み。

似たようなことはアステカでも起こったのだが、

そんなことより金だ銀山開発だってことで

不足する労働力をアフリカで調達した。

 

スペイン人が持ち込んだ馬を乗りこなし、

スー族の様に精強な軽騎兵集団までいた北米とは

やや事情が異なるが、労働力不足は同じ。

アフリカでも抵抗する人々はいたし、

ズールーの反撃などは猛烈だったが、

大砲やガトリングガンまで持ち込まれては・・・

 

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それに加えて、原住民に武器を渡し

奴隷狩りをやらせていたと聞くと

「思ってた以上に悲しいシステムがあったんだね」

と眞鍋さん。 

 

だが、産業革命による生産性向上で

奴隷貿易の旨味が減り、

片やフランス革命で人権思想が拡大すると

奴隷貿易は二つの革命によって終焉を迎える。

 

その一方では天然資源を探す探検がブームとなって

コルクヘルメットのオッサン登場。

その途上、オット巨大な滝までやってきて

ヴィクトリア女王に献上って、お前のもんとちゃうやろ。

 

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「元々あったものなのに

何でヴィクトリア滝っていうのかと思ったら」

と眞鍋さんも苦笑い。 

「勝手にやってきて勝手に献上って」

 

現地の人々の呼び名はモシ・オア・トゥニャ。

「元々の名前があったんだ」と眞鍋さんだが、

言い換えれば

ほれ見てみぃ、ちゃんと元からの名前あるやないかい

ってことである。

 

奴隷として連れていかれた先々で

アフリカンなリズムの音楽が生まれた

という話は面白い。

南米でも特にアフリカ系が多いブラジルは

サンバやルンバ、ボサノバの故郷だしね。

 

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