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2015年5月 4日 (月)

眞鍋さん、新たな百年目指す道後温泉探訪

 

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道後温泉に向かう眞鍋かをりさん。

二月に四国で放送された「百年を見すえ街をつくる」

ちょいと遅れて当地でも視ることができた。

昨年11月にEテレで放送された「知恵泉」、当ブログ的には 

http://vq12bb31kn29.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/post-d6e4.html

を踏まえたものだが、今回は眞鍋さん自身が現地取材だ。

 

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何度見ても凄い道後温泉本館。

百年どころか120年を経て改修工事が予定されているとか。

しかし工期10年ってどーよ。

現存する日本最大の城郭である姫路城大天守の改修でも

5年で終了したというに。

綿密に計画を立て、工期を短縮する必要があるのでは・・・

なんてことは地元の方がとっくに考えてはいるだろうが。

 

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中に入って風呂入ってくつろげる重文なんて

そうそうあるものではないし、

「愛媛の自慢」「羨ましがられる」

と眞鍋さんが言うのも頷ける。

 

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眞鍋さんの取材によると

ボロかった湯治場を現在の姿に創り直した伊佐庭如矢町長

県庁職員時代に松山城公園化計画を立案し、

城の保存に尽力した人物だった。

幕末期の建造でありながら無味乾燥な要塞でもなく、

我が国城郭史上極めて特異な存在である。

 

やはりオッサン・・・じゃなくて町長、

持てる文化遺産を生かす着想を

元より持っていた人物だったらしい。

でなければ百年先を見通した建築計画などなかったはず。

目先の儲けだけを妄想して乱立した

バブル期のリゾート開発の末路を見れば違いは明らかだ。

 

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「発想力と企画力にたけた人だったと実感しました」

松山城を見上げながら語る眞鍋さん。 

道後温泉本館の内部も探索する。

赤いギヤマン窓で「火事か?」

なんて思う人はいないだろうが、

 

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あの特徴的な塔屋の中には太鼓が。

塔屋が火事なのではなく、

火の見櫓の役割も果たしていたのだ。 

こりゃ失礼。

 

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てことでくつろぐ眞鍋さん。

風呂だけじゃないぞも当初から織り込み済みだった。 

 

反対運動もあったが、

反対運動のリーダー格をワーキングチームに入れ、

設計図も住民に公開するなど

徹底した住民合意を進めたからこそ

喜ばれるものができたに違いないと眞鍋さん。

 

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「ワンマンでやってたらこうはならなかったのでは」

強いリーダーシップと住民合意の融合、

それが文化の創造という偉業を成し遂げたのであろう。

 

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