日本も凄いが世界も凄いセカホン
さてはてセカホン=「世界行ってみたらこんなトコ」も
放送の曜日が変わってお引っ越しSP。
セカホンファミリーの眞鍋かをりさんもさっそく登場だが、
日本凄いぞの自画自賛番組が多い中
世界も凄いぞもあったりしてこれが新鮮。
てなことでイタリアのスーパーマーケット、
生鮮品は銀行みたいに順番待ち
というとこに食いついた眞鍋さん。
「デパ地下で並んでるとおばさんに負けるんですよ」
はまると自分で作ってしまう眞鍋さんだけに
素材購入戦での敗北は痛い。
驚きは洗濯機に入れる色移り防止シートと染め直し染料。
「こんなものがあったのか」ってこっちも思ってしまうが
ハイテクってほどでもないのに何故日本にないのだろう?
色落ちしない技術が発達してるからか?
いやいや、洗濯を繰り返すとやっぱ色は褪せてくる(特に黒)。
何が受けるのか日本のお菓子選手権では、
場所がフランスだけに「白い恋人」優勢かと
眞鍋さん、言ってたはずなのに
アレレと一位予想は別の菓子。
結果は当初予想の通りだったのだが、
外郎はフランス人には難易度高かったらしい。
餡子の素材が小豆と聞いてばか笑い。
何がおかしいっ!と思ったら
小豆は野菜にカテゴライズされてるからだと。
でもまぁ、「おいしいお菓子が死ぬほどある」
フランスで評価されるって凄いことではないかと眞鍋さん。
日本もやるぜ。
次回は是非、歌舞伎揚げみたいな揚げ煎餅や
みたらし団子など甘辛系で調査していただきたい。
これは菓子なのか飯なのか、
お国柄によって判断が分かれそうな気がする。
煎餅はライスクラッカーだし。
ケニアの子どもたちの日本への修学旅行で
ちょいとほろりとさせられた眞鍋さん。
ケニアのガキはみたらしを旨そうに食ってたな。
でも海藻系はやはりダメ。
海苔を巻いた煎餅もダメなのかなぁ・・・
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