色々怒られました食の安全「マネー」
「酢豚に入ってるパイナップルは僕にとっては異物」
という国際弁護士に「それは好み」(眞鍋かをりさん)
「うどんの中に一本だけ蕎麦入っとったらどやねん」
黒田はんも反撃の「たかじんNOマネー」は
食の安全許せんランキング。
異物混入騒動といえばぺ・ヤングだが
「ぺ・ヤング知らん」と黒田はん。
「こっちではUFOや」
「僕もUFO派です」(ホリエモン)
「UFOは湯切りしても野菜が出ない」
「UFOは進化したんですよ」
何の話やねん。
許せんポイントわずか1の眞鍋さん
「私、汚い食べ物平気なんですよ」
「ゴキブリ入っとったら?」(黒田はん)
「取りますよ」
「取れよ」
「でもクレーム言わないかもしれない」
そこに深澤真紀さんも
「私、昆虫食べるんであまり気にならない」
なんて言うもんだから
ゲストの消費者問題研究所・垣田達哉代表がちょっと待て
「昆虫食とゴキブリは違う」
「メーカーも知らない間に混入してるんだから言うべき」
怒られちまったぜ。
プラスティック片なんかは知らずに飲み込んだら
子供に限らず大人でも大変だしね。
ネットに異物混入の画像アップするのは問題ないのか
と眞鍋さんだが、
あれはマスコミの仕事を肩代わりしてると垣田氏。
スポンサー批判はやりにくいらしい。
けど消費者が出したとワンクッション置けば報道できるとか。
その眞鍋さんが一転して満点ポイントを上げたのが生肉規制。
勿論「食べたい」から。
生肉食べない大桃美代子さんは「蒟蒻でいいのでは」
しかし、すかさず「いらねーよ」の大ブーイング。
しかしである。
先生によると肉の場合は大腸菌が表面につくだけ
なので外側さえ焼けばレアでも大丈夫なのだが、
レバーは内部に菌が侵入してしまうので
それではダメなのだとか。
また怒られちまったぜ。
中国食品の安全性について、
実は中国は違反率が低い。量が多いので目立つだけ、
と深澤さんがデータを出したのだが
アメリカ産などは穀物輸入が多いので
カビなどではねれられて率が高くなる。
だが中国産はカビのあるものをちょっとだけ混入するとか
あらゆることをやってくるので比較にならんと先生。
これまた撃沈しちまった。
大桃さん、魚沼で「桃米」なんてのを作ってるらしいが
県が定めた品種じゃないので
魚沼産と表示できないと御立腹。
果物なのか穀物なのか分からん名前だから
ってことではないらしい。
そこは実業家のホリエモン、
肝臓に効く甘草入りサプリを販売中だが、
効能は謳わず、肝臓と甘草をかけて
「カンゾウサプリ」と銘打ってるそうな。
いろいろやってますなぁ・・・
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