眞鍋さんに重大事実発覚?の「マネー」医療相談所
痛風にビールが効くなんて言ってた時代があった?
昔の爺さんたち、ビール飲みながら痛がってたらしい
ってホンマかい的「たかじんNOマネー」は
ホニャララのできる医療相談所第三弾。
人間ドックに行くと色々オプションがついていて
あれもこれもと頼むと法外な値段になってしまうが
あれってどうなのか。
「完全に体を仕上げてから行きます」眞鍋かをりさん。
黒田はんも何か見つかったらビビってしまう。
なかには鬱になる人もいるとか。
しかし、脳動脈瘤の破裂などは前触れなしに突然起こる。
事前に分かっていれば次からは保険診療でカバーできるので
オプションも無意味ではないらしい。
現代医療を以てすれば
そのうち70歳80歳でも出産可能になるだろう、
なんて話に「育てられない」と眞鍋さん。
でも50歳を過ぎると生命の危険を伴う。
やはり限界はあるのだ。
若い内に卵子を凍結保存する
なんてのが最近注目されているが、
それでも高齢出産のリスクは回避できない。
で、卵子を取るのって痛いの?と眞鍋さん、
「針を刺す」と聞いて「ヒャー」と天を仰ぐ。
なんでやねん
いや、それほど痛かないという産婦人科医の弁に
「どれくらい?」
おぇい、やる気なんかいとツッコミが入ったが、
眞鍋さん、駐車も注射も苦手だもんね。
では、ハゲはホントにスケベなのか?
実は都市伝説とばかりは言えないのだ。
男女にかかわらず34歳を境に
男性ホルモンの分泌が増える。
ん?34歳?
「そういえば」と34歳眞鍋さん。
若い女子に飯をおごって
「こんなおいしいの初めて」なんて言われると
ムフフ・・・そやろそやろなんて「オッサンになってきた」。
だが、「マネー」医師団によると
男性ホルモンのせいか否かは断定できんとのこと。
安心していいのかどうなのか。
ブラック病院の見分け方に触診するか否かだと森田豊博士。
これは当方もつい最近に経験した。
名前を出したっていいんじゃないかと思うくらいのやぶで、
骨折してるんじゃないかの診断なのに全く触りもせず、
勿論、レントゲンも撮らずに「大丈夫だ」。
別の病院に行ったらきっちり折れていた。
さて、ダイエットはカロリー摂取量と消費量の問題。
なので運動せずに健康的に痩せるなんて無理と
そりゃそうだの話。
筋肉増やさないと基礎代謝も増えないよ・・・ってことは
眞鍋さんの筋トレこそ正解。
男性ホルモンは増えるかもしれないけどね。
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