元気虫がいる眞鍋さんの12月
眞鍋かをりさんは超元気!
と人間ドックの報告。
http://blog.livedoor.jp/kaworimanabe/
なんたって医師が感動するほど。
「細胞が綺麗!まれに見る美しさじゃわい」
超音波で細胞まで分かるんかいと
御本人の軽いツッコミはあり~の
まぁよい。
とにかく肉体年齢は24歳!
顔もよければ頭もよく、
と言ったかどうかは知らないが、
どこも悪いとことはなかったのだ。
それだけではない。
「背が縮んだ気がする」
と言っていたにもかかわらず実は
2ミリも伸びていたのだ!
なんと驚嘆すべきことではないか。
これからはプロフィールにも162.2cmと記さねばなるまい。
さて、今日は「大竹まことゴールデンラジオ」の日なのだが、
先日のWOWOW10時間生放送にも大竹翁が乱入していた。
いきなりセットを破壊してから入ってきたりと大暴れ。
しかし・・・である。
大竹翁が鶏を抱えていた少年時代、
ラジオで大本営発表・・・ではなく、
オールナイト・ニッポンを聴きながら、
何時の日かワシもラジオで喋れるようになりたい
などと思っていたのだといふ。
それがどーよ、齢65になって今、
月~金とラジオで喋っておるではないか!
ヘーッ!そうですのんと驚き眞鍋さん。
そんな思いを秘めていたとは露知らず
「軽い気持ちでやってました」
「今度から真面目にやります」って
どーだかなぁ~
ところで、ゲストの皆さんが映画の話を縷々語る中で、
不意に思い出したのが「皇帝のいない八月」。
名作、大作数多い中で、
名作と呼ぶには少々荒っぽい作品なのだが
吉永小百合さんが蜂の巣のように射殺されるラストは衝撃度大
思い返せば吉永小百合さんという方、一貫して
人間愛と平和を訴え、演じ続けてこられた方。
だからこその「こんなのもあるよ」
記憶にとどめておきたい。
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