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2014年11月22日 (土)

文化の力と町興しの道後温泉物語に感嘆眞鍋さん

 

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銭湯帰りの眞鍋かをりさん、

ちょっと一杯と立ち寄ったのは「知恵泉」。

眞鍋さんと銭湯といえば

これでんがな、はぁ。

 

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道後温泉本館。

一度見たら忘れられない凄いインパクト。 

いや、眞鍋さんもだけど、この場合は本館の建物そのもの。

大正期の設計かなぁと漠然と思っていたが、とんでもない、

明治に初代町長が町興しの為に立案、建設したものだった!

 

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そのオッサン・・・じゃなくて町長、

伊佐庭如矢氏が本日のテーマ。

さすがにその名前までは知らなかった眞鍋さん。

「本館も一度しか入ったことがない」

一度で十分。

中で普通にくつろげる重文なんてそうはない。

 

建物だけではなく、背後の空き地に公園を整備し、

自ら会社を興して鉄道まで通すという

トータルプランニングと行動力。

その前に、各地を回って実態調査も行っている。

 

とはいえ、核はあのインパクト絶大な建築物

といいたいところだが、やはり

元々あるものを生かすという発想が肝か。

出来合いのものを誘致してハイ終わりでは先が見えない。

続かなければブランドは定着しない。

続けば続くほど重みが増す。

 

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その為には住民の理解を得る。

「本館の設計図をまず住民に見せたというのが凄い」

と眞鍋さん。 

見せるだけではなく「どや、これ」と

理解を得る努力をしたことが大切。

「自動車買うのに設計図なんか見ない」

なんておかしなこと言わないのだ。

 

ほんだらうっとこはどないしたらよろしおまっしゃろ?

と司会の局アナ氏から問われた眞鍋さん

 

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自分で思いつくことが大事ですわ、

と笑いに変えた眞鍋さん。

実はこれ、番組冒頭にあった

プロのプランナー氏の答えの天丼返し。  

 

NHKには珍しくアドリブっぽいくだりだったけど、

眞鍋さん、腕のあるとこ見せたね。

 

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「愛媛にこの人がいてくれてよかった」

としみじみ眞鍋さん。

「この人がいなければ今の松山の姿はなかった」

 

考えてみりゃ、「文化の創造」って

とんでもないことをやってしまった訳で、

それもこれも核となる本館をいかなる建造物にすべきか、

各地を巡って研究した結果。

文化の価値が分からない御仁では

できなかったろうなぁ・・・・

 

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