スルーしたりしなかったりのゴールデンラジオ
おっ!新聞開いて情報収集に余念のない眞鍋かをりさん。
新聞がないとちょっと際どいアングルだが、
撮影者の大竹まこと翁、それを狙った訳ではあるまい。
いつもよりやや遅めにランニングの眞鍋さん、
遂に大竹翁の車を発見、ご挨拶と思ったら
窓ガラスをノックされた翁、
官憲の取り締まりと間違えてビビったらしい。
悪事でも企んでいたのか。
てなことでの「大竹まこと ゴールデンラジオ」だが、
我に返った大竹翁、「締まってきたね」と
眞鍋さんの肉体美に感心しきり。
なんたって眞鍋さん、酒の席で
どこの誰とも分からんオッサンに
ケツをつかまれるセクハラを被ったというのだが、
ケツの筋肉を締めてやった、カッチカチだぜ!
ワッハッハ・・・・
なにをやっているのだ。
よう分からないが、体脂肪率14%の眞鍋さん、
フツーのリアクションはできないのだ。
とはいえ、これも一種の「スルーする力」なのかもしれない。
ネットの言論暴力に傷ついた時期もあったけど
12年かけてスルーする力を身につけたという。
TwitterのTLを眺めていると、
どうやったらここまで馬鹿になれるのか
と感心するやら呆れるやらの御仁が
かなり多いことに気付かされる。
「河野談話」と河野太郎氏が関係ないことは言うまでもない。
なのに、「当事者だろうが」と毒づく輩が引きも切らない。
河野氏が軽くいなすと「はぐらかしやがった」
誰かが人違いを忠告すると「サヨクだ」
こっちも自慢できる程の知能は持ち合わせてはいないが
少なくともここまでは馬鹿じゃない。
洗脳されやすい質なのかもしれないが、嘘を承知で吹聴し
「百回つけばホント」を狙ってる人達にとってはいいお客さん。
そういう嘘はなかなかスルーできないね。
ジビエのシーズンだぜ、おぉイイね
と眞鍋さんと盛り上がっていた深澤真紀さん、脱毛症とな。
ストレスの場合もあるが深澤さんのはそうではなく
免疫の問題なので努力しても治らないのだとか。
そりゃまた難儀な。
だが、自分でハゲでんねんと言ってしまえば
詮索されることもないし、最大の防御だぜ
って、豪気だぜ。
深澤さん無敵神話が構築されそうな気配。
バリカン買ってきて自分で坊主にしたってくらいだし。
ジビエも自分で落とし穴掘って
眞鍋さんと一緒に生け捕りに行く
・・・ってことはないだろう、多分。
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