ちょっくら道後温泉の眞鍋さん
眞鍋かをりさんの「ちょっくら小旅行」
地元の愛媛だった、ってことで
あまりにも有名な道後温泉のあの建物。
顔の小さい眞鍋さん、一幅の美人画と見紛うほど。
左にオッサンが見切れていなければ、だけど。
御祖母様と御母堂が一緒だったそうだけど、
先日、御尊父の還暦祝いをしたばかりだから
米寿?
家族想いの眞鍋さん、
長女として要役を引き継いでいるのかも。
でもそこは眞鍋さん、こんなけだるい雰囲気の
サービスなのか笑いを取りにいってるのかのショットも。
だが、戦中戦後を生き抜いてこられた御祖母様だけに
おいしいものも生きているからこそ味わえる。
死んだら終わりというのは
含蓄のある言葉である。
ちなみに当方、ちょっとした場所から車いすごと転落し、
衝撃吸収材入りハットのお蔭もあって
外傷は擦り傷程度だが内は色々。
ボリューミーな記事はちょっとの間は書けそうにない。
ちょっとの間、だと思うけどね。
| 固定リンク
「眞鍋かをり・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- うめよ歩け何処までも(2022.01.23)
- 急いで見ないと眞鍋さんのシンポ画像(2021.12.06)
- 不覚!知らなかった眞鍋さん(2021.11.24)
- 終活に全集中?(2021.11.21)
- 眞鍋アートと散る花と(2020.12.23)
コメント