嵐の前のかをりん、美香りん、レースサンデー
嵐の前のなんとやら、荒れるかどうかのレース三昧は
眞鍋かをりさんと杉崎美香りん姐さん、揃い踏み。
まずは眞鍋さん、昨年はスタンドから観戦した
MotoGP日本グランプリ。
今回はピット…いや、二輪にピットストップはないんだよな、
パドックでもないし(馬じゃない)、
とにかく下まで降りてのリポート。
でも、中継は第二音声。
当方の装置では第二音声は録画に残らない。
こりゃリアルタイムで聴くっきゃない。
しかし、なんという間近で中継してるのか。
マシンが通過すると声が聞き取れない臨場感。
元CB400ライダーの眞鍋さん。
番組やってた頃を思い出し、同世代ライダーに思いをはせる。
だが、同世代ロッシに年間タイトル王手のマルケス、
パッシングを仕掛けること二回。
ついに先行を許した。
でも、これで二着に入ったマルケスがタイトル獲得、
連覇となったが、鈴鹿での決定ということで大騒ぎ。
でも、世代交代の現実に、
千代の富士と貴花田の一番を思い出したそうな。
ちょっと切ない想い、と(眞鍋さんのfacebook)
当方もシューマッハとアロンソを思い出した。
500馬力超のスーパーカーは買えなくても、
ちょっとした高性能バイクを手に入れれば
0→100㎞4秒台の加速が味わえる。
眞鍋さんの実況席は
ちょうど、これでもくらえのフル加速ラインだったので、
前輪が浮いてるところまで見られたらしい。
興奮の一日、めでたしめでたし。
一方、嵐の前の大嵐に見舞われたのは
「競馬BEAT」の杉崎美香りん姐さん。
そんな予感はあったんだよなぁ~。
そもそも東京メインの毎日王冠は当たるも八卦の大混戦。
下手な考え休むに似たり、いくら考えても狙いが絞れない。
いやな予感がしていたら京都メイン、オパールSは
あっと驚く13番人気がトップチェッカー。
競馬にチェッカーフラッグはないけどまぁ例えだ。
てなことで
あっと驚く美香りん姐さん、川島君。
8番人気、エアソミュールが
するすると抜けてぎりぎりで差し切った。
おかげさまをもちましてWIN5は当選二名様限り。
え~・・・・2億3千うんちゃら万円也。
どなたか存じ上げぬが
幸運な方もおられたモンディアル。
訳の分からない日は
訳の分からない呪文で締めくくるしかない。
ま、フェラーリのエンブレムはキャパリーノランパンテ、
荒ぶる跳ね馬ということで。
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