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2014年9月 1日 (月)

産学連携に必要なものはと眞鍋先生の「サキどり↑」

 

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あらら、「これ欲しいです」なんて

ご機嫌の眞鍋かをりさんが乗っているのは電動車椅子。

後ろから乗れるので移乗の際、体を反転させる必要がない。

電動で座面の高さも調整できる。

 

先日の「サキどり↑」で紹介された大学研究の一つ。

電動で高さが変えられるってのは

かねてより欲しいと思っていた。

でも、背もたれがないのはきつい。

背筋が衰えているので、発進や走行の僅かなGでも

後ろに引っくり返ってしまう危険がある。

移動の時だけではなく、

通常の椅子としても使用している人が多いし。

改良の余地あり。

 

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予算削減の中、大学も儲けないとやっていけない

という事情が背景にあって、

そのことの是非を問えば賛否さまざまだろう。

眞鍋さんも何の役に立つのか尋ねたら、いやいや

大学の研究ってのはそんなんちゃいまんねん

と答えられたことがあるとか。

 

基礎研究は確かに大事だしなぁと思っていたら、

番組では基礎研究派と応用派、双方合体派に

研究者を分類していた。

しかし、研究者皆にビジネスセンスを求めるのも無理がある。

 

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そこで眞鍋さんの提案、

研究と企業をSNSみたいのでつないではどうか。

「男女と一緒、出会わないことには始まりません」

おぉそれは大事とゲストの先生もうなずくが、

一歩進めて仲介ビジネスを立ち上げてはどうか。

 

研究者サイドが企業に持ち込んでも

「実績がない」などの理由で投資に二の足を踏むことも多い。

ものになるかならないかやってみないと分からないものもある。

政府が戦略的に助成することも必要だが、

官僚に判断を任せていたらろくなことにならん。

需要と供給を幅広く俯瞰し、

ドッキングさせる作業は民間業者に任せ、

行政はリスクを最小限に抑える支援、助成措置をとり、

投資を促すのだ。

 

ってことを考えるのは社会科学の仕事だが、

そこには倫理や哲学もいる。

産学連携は理系だけの問題ではないようだ。

 

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