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2014年6月 9日 (月)

ネ申を追ったJRA60年史と眞鍋さん

 

局は違うが「競馬BEAT」に続いて放送されたのが

「馬と日本とワシ」・・・違う・・・「ウマとニッポンと私」

JRA60周年記念番組だ。

 

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ということでこちらには眞鍋かをりさん。

馬券は買わないまでも学生時代に予想はしていて

ズバズバ当たっていたそうだが、社会人になって

馬券を買うようになると煩悩が邪魔をするのか

当たらなくなってしまったとか。だが、

「そろそろ一発当てたい」と野心は消えていない。

 

60年を振り返るとなるとまず出てくるのは

当然、この馬、シンザン、すなわち「神賛」

ネ申である。

何故神とまで讃えられるのか、

それが良く分かるのがラストランとなった有馬記念。

 

打倒シンザンを掲げて秘策を練り、荒れたインに誘い込めと

ライバル・ミハルカスはわざと内を空けて外に出たのだが・・・

「来たっ!」

後方、さらに外側から聞こえてきた蹄の音に

ミハルカス鞍上の加賀騎手は思った・・・と

シンザンが世を去った時の特別番組で氏は語っている。

「行くよ」とシンザンが言って(ホンマかいっ!)

インではなく超大外の塀際からパッシングしたのだ。

 

今と違って馬場と観客席が近かったので、

外ラチぎりぎりを走るシンザンの姿はTVカメラに映らなかった。

「シンザンが消えた」と言われる由縁だが

人間の考えた策略などいとも簡単に粉砕してしまう

人智を超えた馬・・・・ネ申なのである。

 

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ネ申の引退から実に19年間、三冠馬は現れなかったのだが、

眞鍋さんが生まれた80年以降は続々と名馬が現れる。

ってことで眞鍋さんが手にしているのはオグリ馬形。

街中、何処のゲームセンターに行っても

クレーンゲームにこれがあって

「私も取りました」と眞鍋さん。

 

ハイセーコーブームからオグリキャップへと

時代が進むにつれて競馬場には家族連れや

カップルが参集する様になる。

オルフェーヴルを見に来たってガ・・・お子様もいたなぁ。

でもって歴史に残るといえば

ディープインパクトと武豊騎手だ。

 

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「武豊さん、ある時点から全然変わりませんね」

VTRを見ての眞鍋さん、仰る通り!

当方もかねてより思っていた、

オッサン、歳食わへんがな。

 

ディープは記憶に新しいのでごちゃごちゃ言うこたぁないが、

シンザンに匹敵する馬はこいつだけだと個人的には思う。

でも超えたかといわれると・・・・

策を練る隙も与えずに勝ちまくってしまったし

見せ場を作る余裕を持てよってことで

ネ申にはならないかな。

なんちゃって。

 

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