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2014年6月11日 (水)

御祖父様に思いを馳せる眞鍋さんのゴールデンラジオ

 

うぅむ・・・大竹まこと翁が言うように、

確かに今週の眞鍋かをり監督作品、

なかなかの出来ではないか。

https://www.facebook.com/kaworimanabe.official

大竹翁がまるでバスターキートンみたいに見える。

眞鍋監督自身も出演しているが

 

20140610

 

ヤヤッ!このポーズは北派義和門拳の振り子突きかっ!?

ってことは動画でやってたのもやはり拳法だったのか。

侮り難し眞鍋監督。

 

ところで眞鍋さん、西新宿にあるという

平和祈念展示資料館に行ってきたらしい。

読書ページでシベリア抑留について書いていたけど、

やはり御祖父様に思いを馳せたもののようだ。

樺太で戦闘に巻き込まれて負傷、シベリアに抑留されたと聞く。

 

北方領土や満州に侵攻したソ連軍は非道が目立ち

樺太では白旗を掲げた使節が繰り返し銃殺され、

満州ではシベリアの囚人兵ではとの噂もあった。

事実は自国民に対しても酷薄だったスターリン体制と

戦時国際法を無視した独ソ戦の影響ではないかと思う。

 

捕虜虐待で戦犯に問われた例は日本にも多くあったし

中には全くの誤解もあった。

だが、独ソ戦では双方とも数百万の捕虜を得たが、

生きて帰ったものは一割にも満たない凄まじさだ。

虐待どころの話ではない。

明らかに虐殺であろう。

 

ましてや眞鍋さんの御祖父様は民間人であり捕虜ですらない。

大勢の民間人を拉致、連行することのどこに正当性があるのか。

当方の父も抑留生活7年に及んだが

収容所では毎朝点呼をするものの

数が合った試しがなかったという。

毎日のように没する方がいるからだ。

冬は凍った地面が固いので雪に埋めておくのだが、

春になって雪が溶け出すと獣に食われてしまったとも聞く。

西新宿の祈念館には行ったことがないが、

眞鍋さん、収容所の展示に涙してしまったとか。

 

だが、これらが戦争犯罪に問われる事はなかった。

不合理である。

だが、人のふり見てわがふり直せとも言う。

戦勝国であろうがなかろうが

「我が軍だけは潔癖だった」は妄想である。

戦争がもたらした惨禍の全てを包み隠さず公開し、

冷徹に見つめることが平和の礎であると信じる。

 

同時に改めて

北辺の墓標の下に眠る皆様の御冥福を祈りたい。

合掌。

 

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