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2014年4月12日 (土)

どやねんアベノミクス第一弾は「ニュース深読み」

 

「ドン底の時は楽屋弁当が悲惨でしたよ」と

景気を楽屋で知る眞鍋かをりさん。

 

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「週刊 ニュース深読み」はアベノミクス第三の矢、成長戦略

ん?これは朝だけど、午後からの「たかじんNOマネー」も

切り口は違えど「第三の矢」だった。

てことで共通項も出てくる。

 

金融緩和で73兆円もマネーを増やしたけど

銀行が融資したのは9兆円だけ。

企業も投資したがらないし銀行も貸したがらない。

15年間成長を経験していないので

融資するより回収する方が評価されるのだ。

なんせ景気いい時を知らない銀行員ばかりだから

と元銀行員の先生。

 

この15年間、米仏英独などは

1.3~1.8倍にGDPを増やし、

所得も同じくらい増えてるけど

日本だけはどちらも1割くらい減らしてるしね。

民間に成長戦略がないのだ。

 

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「栄養剤を投入してもらっても一度回復してから

って思うんですけど、どれくらいかかるんですか」と眞鍋さん。

栄養剤投入期間がこの1年、さぁこれからですわ

となるはずなのだが、どうもアベノミクス、

第三の矢なんて持っていない気配。

 

かつての所得倍増計画では、基幹産業を育てるぞの勢いで

政府主導の企業合併なども行われた。

プリンス自動車の名前がある内にひと花咲かせてやろうと

生まれたのがスカイラインGT-R最強伝説の始まりだった。

ポルシェ904の前を走ったんだぞ!

一周だけだけど。

 

でも、アベノミクスにその勢いも気概もない。

民間にもないから民間に任せておけば大丈夫の

新自由主義はとっくに破綻している。

規制緩和だけ喚いても何にもならん。

それも手段の一つではあるが、どこにどのように、

それが成長戦略の中身というものだ。

なんでもやりゃあいいでは

事故と過重労働が増えるばかりだぞ。

 

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でもまぁそこには踏み込まずに

民間でできることややってることをと

眞鍋さんもやったことがあるというクラウドファンディング。

銀行が情報を提供し投資会社が資金集めの企業応援。

上手くいったら銀行も参入って、ずるくねって感じだが

応援するシステムはたくさんあっていい。

 

ベンチャー企業と大企業の橋渡しをする

モーニングピッチもいいアイデア。

政府が後押しになる政策を考えれば

投資額がどかんと増える可能性もある。

 

肝心なことは新しいことに挑戦したら評価される

加点主義に発想を転換すべき。

あ、失敗しやがった、ハイ、マイナス10

っていう減点主義は改めるべきだ、と

元銀行員の先生イイことおっしゃる。

 

「一回失敗したくらいは大目に見るようになればいいですね

バッシングしたりせずに」と眞鍋さん。

小保方さんのことも脳裏に浮かんだかな?

ってことで続きは「たかじんNOマネー」へ。

 

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