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2014年1月19日 (日)

不安だらけの「マネー」ニュースを疑え経済編

 

さあっ!元気だしていつも通りに行こうぜと

「たかじんNOマネー」はニュースを疑え経済編。

 

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久し振りに復帰の岸博幸さんに初登場の上念司氏、

常連の三橋貴明氏と噛み合うのかどうなのかの面々がゲスト。

始めはアベノミクスで景気は上がってんのかほんまにの話。

一般人が実感を感じるまで時間がかかる。

「景気回復とはこういうものだ」とは言うけれど、

結局、給料下がりっ放しだった構造改革時代の先例もあるし。

 

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当事者だった岸さんも

アメリカの中流層の所得が下がっている例を出す 。

当時と違って日銀がアクセル踏みっ放しで

貨幣供給量を2倍に増やすと上念さんは言うけれど、

アメリカは確か3倍にしたんじゃなかったっけ?

 

雇用政策に触れたところで

正規非正規に関わらず同一労働同一賃金にしろ

という岸さんと正規雇用を増やせの三橋さん。

やっぱりの火花バチバチ。

 

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これは消費増税で景気は中折れするのか

というテーマにもつながっていて、

直後は落ち込むけどすぐ回復するという岸さんと

まぁまぁ同調の上念氏、

増収にならんと断固反対の三橋さんという構図。

 

5.5超円の財政出動するから大丈夫さ

的なこと言ってた上念さんだけど、

ではその財政出動ってどんなんだとなると

 

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アリャリャ、こんなのダメダメと上念さん含めて批判続出。

「皆さんのお話聴いてると中折れするとしか思えない」

仰る通りの国際弁護士。

 

公共事業費が使い切れずに余ってる

と須田慎一郎さんが指摘すると

価格が低過ぎて儲からないからだと三橋さん。

余った分は給付に回せとは上念さん。

 

そんなこと言ってる内に、なんで今消費増税だと

風向き変わってきた上念氏、

「増収になってからでもいいではないか」

対する岸さんは

 

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決まっちまったもんはしょうがないと

さすが元経産官僚。

 

だぶついたマネーが株だ為替だと投機に廻ってる内は空景気。

減税だけで投資できるか、

継続的な景気回復の見通しがなければ賃金も上げられない

というなら政府主導の産業政策が必要なんじゃないのかねぇ。

 

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スマホでガラケーはなくなるかとなると

国際弁護士以外は「んなことあるかい」。

スマホでも三日位充電要らないのもあるぞ、

片手で操作するやり方だってあると

国際弁護士熱弁。

 

ならばこれはどうだと黒田はん、

両手でスマホの眞鍋かをりさんに

「夫婦だとしよう」

「例えばね」

 

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「やらしてくれよ」

独身の癖に夫婦芝居懇願の黒田はん。

 

何が言いたいのかといえば

絶対浮気がばれないやり方がガラケーにはあるぞという話。

え~と、特に詳しい解説はしないでおこう。  

 

「心配は心配」と眞鍋さんが言ってた

靖国問題の経済への影響。

「中国人の何割がそんなこと知ってるんだ」

と黒田はんが言う通り、中国が国家政策で

アレするなこれやめろと言わない限り影響は出ない。

 

でも、政権運営には影響が出ると岸さん。

アメリカ、ロシア、EU、台湾など

あちこちに飛び火してしまったのは想定外だったろう。

中韓は子供だと世界は思ってたのに

これでどっちもどっち、

子供同士のケンカになってしまったと岸さん。

 

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慰霊の気持ちは人それぞれ。

あれはこうしろとかこれはケシカランとは言わないが、

国立墓苑は要らない、それが靖国だという

上念さんの意見にだけは賛同しない。

 

戦争犠牲者が全て祀られている訳じゃなし、

軍が管理していた軍組織の一部なので

旧軍の価値観で合祀の対象を選別している。

なので空襲や原爆の犠牲者など民間人は祀られていない。

国民共通の慰霊施設にはならないし、

「そうだと思え」と強制するのは違法だ。

 

当家は先の大戦で父方母方合わせて七人の戦死者を出し、

生きて帰って来たのは一人だけ。

それも終戦から7年後のことだ。

墓参りは欠かさなかったが靖国には一度も参拝していない。

民間人は勿論、麾化部隊まで放り出し、

真っ先に逃亡した軍司令部をその目で見たせいか、

軍に祀って頂こうなど露ほども思っていなかったようである。

慰霊の在り方ははそれぞれの心の問題なのである。

 

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ところで眞鍋さんが口走ったBBAって何?

それに乗っかった皆さんの発言が全部ピー音だったので、

ま、あまり追求しない方がイイのかな?

 

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眞鍋かをり・テレビ(娯楽2)」カテゴリの記事

コメント

秘密保護法で強引な国会運営をした安倍首相が靖国神社を参拝したので、心配している人は多いだろう。新聞には「失うものが多い」と論説にあったが、本当はどうだろうか?
1)日本は侵略戦争をしていない、
2)東京裁判というのは事実ではなく、東京リンチはあった、
3)したがって、戦犯(犯罪人)はいない、
4)南京虐殺はなかった。朝日新聞の造語である、
ということだ。
日本が戦ったのは、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、中国(中国だけはアジアの国で白人側についたから)であり、アジア人とは戦っていない。朝鮮とも戦っていない。だから侵略戦争というのは中国人と朝日新聞の造語である。
戦争に負けて、アメリカ側が「裁判」という体裁をとって日本の指導層を殺したが、法律がなく、裁判所もないのだから裁判はない。勝ったものが単にリンチをしただけだ。裁判がないから犯罪人もいない。
南京虐殺というのも朝日新聞の造語で、普通の戦争が行われただけだ。先の戦争で日本人の犠牲者は軍隊が200万人、一般人100万人だが、南京戦役では軍隊10万人の犠牲で民間人は1万人ぐらいだ。普通の戦争より日本軍の規律は守られていた。
私たちの祖先は世界的に非難されるようなことはしていない。むしろアジアの人たちからは尊敬されるべきである。白人は日本に警戒しているのも当然である。
国民や国の指導層が、その国のために尊い命をささげた人に敬意を表するのは大切なことだ。中国との貿易(お金)気にして私たちが大切にしなければならない人をないがしろにすることこそが日本の文化を壊すことだ。
アメリカがどういった、中国がどうだということに左右されず、日本人は日本人自ら判断しなければならない。
今、原発にしろ、秘密保護法にしても、私たちが苦しんでいるのは「日本人としてのプライド、日本人の誠実さ」を失ったからで、「粗末なものを食べなければならなくなっても誠実さは失いたくない」という旧来の日本文化に帰ることがもっとも大切である。


投稿: isakazu | 2014年1月19日 (日) 17:09

「本当はどうか」とおっしゃるなら歴史のリアルを見つめないとダメでしょう。
 
日露戦争後、日本をアジアの解放者とみなして多くの留学生が来日しましたが、日本が列強側に立ち、国によっては留学生を弾圧もした為、一斉に引いて行きました。抗日闘争の闘士となった元留学生と元教官が戦場で出逢うなんてこともあったのですよ?
中国が白人の味方をしたとは何のことか分かりませんが、列強と並んで権益を欲した日本が中国に進出し、次第に勢力を伸ばしていったのが客観史です。日中戦争のずっと前からのことですが。
  
支配者が替わることを人は「解放」とはみなしません。戦後すぐに出されたヴェトナムの独立宣言が日本からの独立とわざわざうたっているのはその一例。フィリピンの独立は1935年にアメリカが約束していたもので、日本はそれを邪魔して植民地を横取りしただけ。福留参謀の事件を見てもお分かりのように、親米抗日派の方が最後まで優勢でした。
インドネシアの独立に尽力したのは事実ですが、だからといって感謝しろってのは傲慢に過ぎませんか?
アジア諸国が日本の侵攻をこぞって歓迎していたのならマラヤの親英抗日ゲリラは存在しなかったしウィンゲート師団なんてすぐ捕捉できましたよ。
 
何度も書いている通り、南京戦に参加した16師団の元兵士から当方は直に当時の話を聴いております。戦争法規に反する行為が日本軍にあったのは事実です。勿論、他国だってやってる訳で独ソ戦なんてひどいもんでしたが、だからといって何もなかったことにはなりません。

投稿: KenNagara | 2014年1月19日 (日) 19:56

敗戦の悔しさから誇りを取り戻すというのはナチスと同じですね。
一部ではやっているからと安直に感化されるのは危ないです。

投稿: Obasan | 2014年1月19日 (日) 22:49

眞鍋さんもですが、黒田さんはよく勉強しているなあと思う今日この頃です。

本題へ。KenNagaraさんの博識には頭が下がります。
東遊運動を含めたベトナム独立史、海軍乙事件もですが、私も初耳だったウィンゲート師団など。
そのあくまで「事実」を根拠とする姿勢に心から賛同します。

一方、isakazuさんの「(諸外国が)日本に警戒した」という部分だけは、私は認めます。

「硫黄島の戦い」における日本軍の精神性を超える軍を、私は他に知りません。
アメリカがそれに懲りたことは、無差別爆撃=非戦闘員虐殺による戦意喪失作戦に向かったことや、反面的な占領政策にも表れていると、私は思ってます。

このあたりは、関東軍に見捨てられたお父様や多くの戦没者を身内に持つKenNagaraさんと、激戦地フィリピンで戦死した曽祖父を持つ私とでは、解釈が異なるでしょうね。でもそれも致し方ないと思ってます。
おっしゃるとおり、「慰霊の仕方は人それぞれ」ですしね。

とにかく、以前私のブログにも書きましたが、「事実」に基づく教育・報道を望みます。

この番組と、それに対するKenNagaraさんの考察はとても勉強になります。これからも頑張ってください。

投稿: MJ | 2014年1月20日 (月) 18:46

あぁフィリピンでしたか。ちなみに父の原隊もレイテで全滅しました。父が残ったのは特務機関員としての養成期間中だったからです。特務機関員としての経歴は抹消されるので実家には戦死公報が届いていたようです。

投稿: KenNagara | 2014年1月21日 (火) 00:18

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