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2013年11月17日 (日)

「マネー」黒田はんの白熱教室はアメリカ篇

 

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さて、今回の「たかじんNOマネー」は特別篇、

アメリカ人と正義を語る黒田はんの白熱講義第二弾だ。

緊張気味の黒田はん、

中国人相手の前回は2kg痩せたらしい。

 

でテーマはというと・・・・

東京裁判は正当かといっても

公正かという意味なら公正な訳ない。

公正を期するなら非交戦国など

第三者機関が主催すべきもの。

あれは戦国時代

「城主が切腹するなら城兵の命は助けてやる」

などと講和条件を提示したのと似たようなものであろう。

 

なんせ捕虜が腹をすかせて可哀想だからと

牛蒡を抜いて食わせたら

「木の根を食わせやがった」と戦後、

訴えられた農民がいたくらいだ。

我が国の伝統野菜を「木の根」とはなんじゃワレ!

まぁ間違いではないけど。

 

原爆は戦争を終わらせる為ってまだ言ってるのか。

対日戦司令官だったマッカーサーは

原爆投下計画に関与していない。

オッサンの知らない間に原爆投下は決定されたのだ。

 

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健闘祈願の眞鍋さん

でも、アメリカ人の皆さん、中にはほとんど京都人

みたいな人が混じってたせいもあるだろうけど、

客観的な話ができる。

 

「アメリカ人はジャスティスに弱い」なんて声もあったけど

民主主義の下地があるからだとも思った。

政府の言うことが全て正しいとは

彼ら自身、思っていないのだ。

 

 

「人民の人民による人民の為の政治」

これには色んな含意がある。

戦争で生まれた戦争の好きな国

という趣旨の発言がアメリカ人からあったが、

軍事大国になったのは20世紀に入ってから。

それ以前はむしろ軍隊の強大化を嫌う傾向にあった。

 

英正規軍と戦った経験から

軍は人民を弾圧するもので不要、

いざとなったら民兵を動員すれば良いという考え方。

独立戦争終了後、軍は40人余りを残して解散し、

1812年のイギリスとの戦争や南北戦争も民兵の動員で戦った。

戦争が終わるとやっぱり軍は大部分が解散したのである。

 

人民の武装する権利は保証しなければならないので

日本人が銃規制、銃規制とわめいても言うこときく訳ない。

政府を打倒する権利さえ人民に保証しているのだ。

でないと独立革命から生まれた

アメリカという国自身の正当性すら失われてしまう。

 

軍事大国化によって様変わりしたとはいえ

根底に流れているものは変わらない。

なので政府に盲従する思想がない。

「国家への忠誠」が必ずしも殺し文句にはならないのだ。

 

こーゆー国は政府や軍が白旗を上げても

占領軍が来れば民衆は自発的な抵抗運動に立ち上がる。

敗戦後のドイツや日本にそんな動きがなかったのは

戦争したかったのが政府だけだったということと

政府への盲従と愛国が絶対イコールでないことの証左であろう。

「国家への忠誠」を強調する政府は

国民の不満が政府に向かうことを恐れている。

今時そんな国は中国と北朝鮮くらいだろうけど。

 

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ということで次回の白熱教室は北朝鮮

・・・・って、まさかね。

 

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