「眞鍋流」特別篇に「漢方BOOK」に温故知新の眞鍋さん
『マネーポスト』の連載「眞鍋流」、秋号は特別編
ということでFX会社の社長さんではなく、
河津温泉郷の温泉旅館玉峰館を訪問。
ネットにも流れているものだけど、
「眞鍋流」では上野大志支配人にインタビュー。
創業は大正15年ということで老舗感ありありの門構えは
証券会社ではあり得ない趣。
でも、5月にリニューアルオープンしたばかり。
「きっときれいな旅館なんだろうな」と思っていた眞鍋さん、
「想像以上です」「お部屋もお庭もお風呂もとっても素敵」
各種落葉樹が季節に応じた景観を見せる庭園に感動眞鍋さん、
大露天ふろは勿論、部屋風呂にも落葉樹。
「母を誘っての二人旅もいいな・・・・
離れの客室なら家族みんなで来られますね」
これは眞鍋さんらしい感想。
さらにお楽しみはダイニングレストラン「旬彩六感」
カウンターありの割烹風。
野菜も自家栽培のこだわりに静岡らしく桜海老
といってもお好み役を連想してはいけない。
眞鍋さんの前に現れたのは金目鯛のポワレと桜海老のソース
フレンチか?の突っ込みはぐっとこらえて
「桜海老のソース、物凄く濃厚!
小さな海老なのに、味噌の風味までしっかり感じます」
さらに食後はバーで
ピンクのカクテルなど楽しんだらしい眞鍋さん。
でも、これは河津桜をイメージしたとかで
さすがに桜海老ではなかったようだ。
これはanan特別編集「漢方BOOK」の眞鍋さん。
眞鍋さんと漢方といえば、胃弱克服の為
漢方医を訪ねた話、ブログでも詳しかった。
誌上ではその辺のいきさつをもうちょい詳しく、
で、即効性のある薬も処方してもっらって
漢方に即効性なしの先入観も覆されたそうな。
そう言えば最近、
「食べ過ぎてお腹痛い」って話聴かないけど、
良くなったのかな?
だったらいいなの願望踏まえ温泉旅館に漢方に、
温故知新の眞鍋さん二題だった。
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