円満家庭へオッサンにも優しい眞鍋さん的アドバイス
勿論、偶然なのだけど「やまとナゼ?しこ」は
「セキララ☆小町」の続編みたいなお話。
司会の雨上がり・宮迫さんは
芸能界屈指の「かぁちゃん怖い」力説派だし。
で、その宮迫さん、眞鍋かをりさんに行く前に、
隣のお二人を見てぷっと吹き出すとは失礼な。
女性漫才コンビの草分けともいうべき
海原大師匠の御令嬢というに。
でも・・・・で、デカい・・・デラックスと付けた方がいいような。
海原師匠、長身と小太りのコンビだったが、
縦も横もデカいってどーよ。
眞鍋さんが細く見えるとか言っていたけど、
いやいや眞鍋さんはホントに細い。
御令嬢、眞鍋さんに優しかったし悪くは言えん(ゆうとるがな)。
さて眞鍋さんの年齢を聞いて
「今、エロいでしょ?」「そうなんです」
即答眞鍋さんにエエーッの蛍原さん。
それも意に介さず眞鍋さん
さっそくのおとぼけフェイスでつかみはオッケー。
で、話題は最近の母娘は友達感覚、やたらと仲いいぞの話。
「かぁちゃん怖い」宮迫さんが、マンションも
母娘で決めて「これでいい?」と訊いてはくるけど
実は選択権はないといつものぼやき。
「プランの段階から教えて欲しい?」
眞鍋さん、声のトーンが優しくなってる。
家族大事、父上も大好き眞鍋さんなので
ちょっと他人事では済ませられない感覚か。
母娘のお出かけについてくる「ワシも族」
なんてオヤジもでてきて煙たがられてるぞと聞くと
お父さんも一緒に楽しめば、と眞鍋さん。
子供が小さい頃は一緒に遊園地とか行って
アイス食わせたりしてたはずだもんな。
父と息子はライバル関係になるので
母娘の様な友達関係にはならない。
でも愚妻と娘に我を張っても仕方ないので
昔に帰ったらいい。
家族旅行くらい行ったことあるはずだ。
・・・・オッサン目線で翻訳するとこんなところか。
女性とレディースの売り場を歩いてああだこうだ、
それトレンドじゃないよなどと言い合いながら
納得ゆくまで詰めるのが好きだった当方には
買い物についてきた癖に所在無げな
オッサンの気持ちはよう分からん。
真剣モードの入った眞鍋さん、オッサンはオッサンで
自分の好きな売り場を歩いたらいいのにとアドバイス
・・・・・するのだが、スタジオのオッサン達、
そもそも興味のあるものがない!
なんじゃそらと我に返り、
趣味を持たねばと焦るオッサン達であった。
でも、眞鍋さんの優しいアドバイス、
ちょっとは効いたみたいで良かったヨカッタ。
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