蝉ファイナル、なんて言ってられないオッサンと眞鍋さんのゴールデンラジオ
そうだったのか髭男爵山田セミ53世、
奥方の御両親が未だ仮設住宅生活とは
「長い」と眞鍋かをりさん、仰る通り。
そういうことなら「蝉芸人」などと呼ばれている場合ではない。
長らく地中に潜み、表に出たら一週間・・・・
「死んだ虫にさわったら暴れ出してびっくりした」と、
眞鍋さんちの愛犬うめがかつて
達者な日本語でツイートしていた
落ちている蝉状態。
9月にもなるとそこここで見受けられるが、
髭男爵も触られたら突然「ルネッサンス!」
眞鍋さんによるとこの状態を
「セミファイナルと言います」
綺麗に決まったところで眞鍋さん、
勝利のダブルピース。
大竹まこと翁は・・・目が開いている。
まだセミファイナルではないらしい。
だが眞鍋さん、地上での蝉の寿命7日間に疑問を呈する。
「3週間は生きると踏んでるんですけどね」
つまり、髭男爵もまだ
セミファイナルには至っていないのではないか。
体内に蓄えたエネルギー、
そう簡単には消費しきれなさそうだし、当分、餓死はすまい。
ということではなく
これから寒くなれば人間ストーブ髭男爵、
雪が降っても氷が張っても熱と重量で滑り知らず、
きっと仮設の御両親と一緒に世間も温めるに違いない。
さて眞鍋さん、明日から二日間(5日、6日)
TOKYO FM 「Blue Ocean」(9:00~11:00)の
パーソナリティーをやるらしい。
代役らしいけど、ま、今の眞鍋さんなら心配要らないね。
頑張れ眞鍋さん、頑張れ蝉・・・じゃなくて髭男爵。
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