« 真心眞鍋さんとバッグの話 | トップページ | 横綱のいない五月 »

2013年5月19日 (日)

頑張る「マネー」MC眞鍋さん、○○どころじゃありません

 

放送時間が元に戻った「たかじんNOマネー」

「出戻りって感じですね」の眞鍋かをりさん。

 

1305181_002_01
  

たかじんさんは「復帰早々飛ばし過ぎて」

「ちょっと疲れたみたいなので」

オープニングはワンショット。

生放送だったけど、とても落ち着いている眞鍋さん。

テーマは理不尽マネー。

 

「顔がお笑い」「芸人だ」などと言われながら

今や内閣官房参与の藤井聡京大大学院教授も

スタジオに初参戦。

さっそく出ましたアベノミクス効果による急激な円安。

輸入価格の高騰であちこちから悲鳴が出ているぞ。

 

1305181_031_01
  

「この三年間の円高が異常だった」と反論する藤井教授

今までは安かった輸入品から日本の物を買うようになれば

円安のデメリットはなくなる、という。

しかし、今日は批判的役回りの須田慎一郎さん

大企業への所得移転が起こっていると指摘し、

消費者国民にどのように分配してゆくのかと追及する。

 

円安も株価も投機筋が先読みしているだけなので

「成長戦略」の行方如何では

売り抜けを図ってお終いってことになりかねない。

「これから二本目の矢が出ますから」と、

ちょっと歯切れの悪い教授。

 

分からんでもない。

新自由主義陣営が大量に入り込んで先生の立場は危ういのだ。

「金融と財政の一体化」とは金融緩和と財政出動

のはずだったのに、

後段を「財政再建」に言い換える

つまり小泉構造改革の再現に作り変えようという動きが強い。

企業は投資せず内部留保と投資家の儲けだけが増え、

賃金は下がり続けたあれだ。

 

給料を上げようとしているのかと思ったら

生活保護を切り下げる。当然、最低賃金も下がる。

いや、最低賃金なんて廃止しろとか首切り自由にしようとか

大衆消費社会が需要を拡大し成長を生んだことを忘れたのか

100年前に戻ろうとする人々がいる限り先行きは怪しい。

 

株の時価総額なんてバーチャルな利益はあっても

現実の需要が拡大してないんじゃ投資意欲も湧かないよな。

 

1305181_058_01  

 

これも気になるペニーオークション騒動。

落札してないのに落札したと嘘のブログ記事を書いた芸能人。

嘘はいかんよなぁ。

「ファンの方にも裏切り」と教授が言えば

「民法709条の不法行為責任もまぬかれない」

と鳩山邦夫元法相。

 

ただ、制裁を受けた人とそうでない人がいるのが理不尽

とフィフィさん。

そうなのか。

謝罪に出てきた人が攻撃されて

「あったなぁ」と思う人はなんともないのはどうなのか

と水道橋博士さんも指摘する。

確かに変だ。

 

アメブロではCM記事にはPRマ-クを義務付けるようになったが

PRマークなしで紹介するとステマ疑惑をもたれるそうな。

ホントにイイと思って薦めてるのに変な眼で見られてしまう

なんてことも起こっているのではないだろうか。

 

1305181_068_01
  

直接お金もらった人もいるけど、

事務所に言われて何も分からずに書いた人もいる

と指摘する眞鍋さん。

 

眞鍋さんも言われるままにやったお仕事が

怪しげな企業のCMだったってことあったしね。

事前におかしいと思っても

拒否できるほど立場の強い人は少数派だろうし

どうしても嫌なら眞鍋さんみたいに事務所を替わるしかない。

辛い立場である。

 

1305181_071_01

 

「政治家も同じだ」と乱入してきた鳩山氏

「秘書が秘書が」

ホントに「秘書が」だったのかも含めての皮肉だろうけど

「政治家怖い。絶対やりたくない」と眞鍋さん。

政界進出も鳩山さんに誘われたけど、ここはきっぱり。

 

1305181_080_01

 

ってことで最後の〆も眞鍋さん一人。

一部報道では

半年くらいの休養を勧められているというたかじんさん。

頑張らないといけません眞鍋さん。

こりゃ選挙どころじゃないね。

 

|

« 真心眞鍋さんとバッグの話 | トップページ | 横綱のいない五月 »

眞鍋かをり・テレビ(娯楽2)」カテゴリの記事

コメント

ペニーオークションの件、事務所にいわれて知らずにであっても、非難されるのは名前が出ているタレント本人。ましてや自分の意志で書いてお金を受け取ったとあればなおさら。
私はねぇ正直、眞鍋さんが出版しようとしている女性の一人旅の本が心配で心配で。眞鍋さん本人は慎重な性格もピンチを乗り越える才覚も、ある種のツキもお持ちでしょうから大丈夫だったのでしょうが、そこいらへんの馬鹿姉ちゃんが同じことをやって海外で事故に巻き込まれて「眞鍋さんの本に書いてあった通りにやった!」なんてほざかれたら、叩かれるのは眞鍋さんなんじゃないかと…。
本に書く内容はしっかり吟味した上じゃないと。
心配しすぎですかねぇ。

投稿: MNB32 | 2013年5月19日 (日) 17:33

一理ありますねぇ・・・。眞鍋さんの脳的反射神経は平均値よりかなり高いのですけど、本人に自覚がないので、読んだ人も普通に「私でも」なんて思ってしまうかもしれませんしね。テロップ的注意書きは必要かもしれません。

投稿: KenNagara | 2013年5月20日 (月) 00:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 真心眞鍋さんとバッグの話 | トップページ | 横綱のいない五月 »