真心眞鍋さんとバッグの話
ほう、眞鍋かをりさん愛用のバッグは
ちょっと小ぶりで愛らしい感じのもの。
仕事用のデカいのとは別に
「直してでも使い続けられるものを」と
2~3ヶ月も悩んで決めたとは思い入れの一品。
ってことで14日に放送された「写ね~る」
テーマはバッグ。
そういえばメルマガでも眞鍋さん、バッグについて語っている。
二回目のデートではファッションには変化をつけて、
でもバッグは一緒の方がいいとか。
え~と・・・一生懸命記憶を呼び覚ましてみたのだが、
交際してたしてないにかかわらず、
女性のバッグについて一切記憶がない。
バッグデカッとビックリしたのは発注したモデルさんだったし。
いや、多分、当方が特殊なのだろう。
少なくとも、眞鍋さんみたいなバッグだったら
「あれ」と印象に残ると思う。
いやホンマ。
富永愛さんは意外にこだわりがなく男っぽく。
さばさば明るく思い立ったら即行動、でも忘れ物が
と、ちょいおっちょこちょいな面をアピールしがちな眞鍋さん。
富永さんと一致するとこ多いかと思えばさにあらず
きめ細やかで優しい眞鍋さんのもう一つの顔が出ていた。
デートにリュックなんか背負ってくる奴、どん引きだぜ
みたいな視聴者メールを読みながら、
何気なくつぶやく眞鍋さん。
「言ってあげればいいのに・・・こっちの方が似合うよって」
まぁ投稿は一種の自慢話だし、モテる自慢の8~9割は嘘だから、
ホントにそれが理由で別れたのか分かりゃしない。
しかし「優しいですね」の声にハッと我に返った眞鍋さん。
あら?なんか変なこと言いましたかなの笑顔。
全然変じゃないと思います。
女性のバッグを持ちたがる男子もいるけど
眞鍋さんの7歳下の親戚がそれで
「お姉ちゃん、持ってあげようか」などとぬかしたらしい。
「アホか、何ゆうとんねん」とまでは言わなかったけど
「若い子連れて荷物持たしてるみたいだから」
と断固拒否。
「バッグから椎茸出てきた!」の
ツイッターでお馴染みエピソード。
鉄板焼き屋で酔って仕込んだものらしいけど、
こーゆーオッチョコ話も挟みつつ(ネタになるし)
ええっ!の花柄宣言。
富永さんに恐れ多くも服をプレゼントしたがる奴、
スーパーモデルに大胆な・・・がいたらしいのだが、
それがことごとく趣味に合わず閉口したぜの話。
花柄とかあったらしい。
でも眞鍋さん、選んでる間、
「自分のことを考えてくれてた訳じゃないですか」
「そっちの方が嬉しい」
真心には真心で応えたい眞鍋さんらしさの真骨頂。
だから、花柄だっていいのだ。
でも、服選びは本人同伴で
試着とかして決めた方がいいと思いまっせ。
一方的だと「これを着ろ」って感じで
もしかしたら支配欲の強い人かもしれないし。
ちょっとバッグから話題がそれたけど、締めに
皆さんにとってバッグはどんな存在かの質問。
眞鍋さんにとってはその時の鏡。
絶好調の時に買ったバッグには思い入れがあるけど、
「下がってる」時に選んだものは要らなくなると。
他の皆さんは「特になし」ってことで
結果的に眞鍋さんが〆た形に。
まさかのさすがでした。
| 固定リンク
「眞鍋かをり・テレビ(娯楽2)」カテゴリの記事
- 最後の〆は眞鍋さんの「目線ダレ」(2014.03.27)
- ブームにも色々ありましての「マネー」ブームを疑え!(2014.03.24)
- 一人旅に必須は二つの目的と方言の眞鍋さん(2014.03.22)
- 分かる訳ないだろ総本家で正解眞鍋さん(2014.03.21)
- イジッて良しの眞鍋さん「目線ダレ?」(2014.03.20)
コメント