もう困らない東京土産と眞鍋さん感動の「ヒットの泉」
昨日の「ヒットの泉」は東京土産。
眞鍋かをりさんは春を通り越して初夏の雰囲気。
東京土産って難しいよねの話はさもありなん。
各地の物産が集まって市が立ち、常設化して都市となる。
ではその都市独自のものはとなると「え~と」となる。
特に江戸や大坂は、元はといえばほとんど海だし。
眞鍋さんもなかなか選べないらしい。
司会の西尾由佳理さん、リストを作っているとかで
「凄い!」と眞鍋さん。
「できる奥さんってこうなんですね」
東京本社営業部長夫人?
しかし、老舗が新商品出してるぞということで
最初のキーワードが色気って
「エーッ!」と眞鍋さん
「お土産に色気って要るんですかぁ?」
まぁそう言わずにまずはごろうじろと
榮太樓本舗のスイートディップ。
「完全にもうグロスですよね」
手にした眞鍋さん、
「『いただきます』って言うのもおかしいですよね」
でも、食してみればさすが老舗の味。
水飴より少し緩いらしい。
「シロップと飴の間くらいな」ものだそうな。
「化粧品だと思うでしょ?でも実は~」って感じで
「トークがしたい」と眞鍋さん。
ネタにできるのも一つの利点と。
「わ~あったかくして食べれるんですか」
って言うのは文明堂の壺焼きカステラ。
大阪ではカステラ=長崎で、元は長崎発祥とはいえ
今は東京の文明堂はほぼ無名。
崎陽軒のシュウマイだってほとんど誰も知らない。
へ?どんな字書きまんねんと
卸業者に尋ねられてがっかりしたことがあるくらい。
でも、「なにこれ~」って眞鍋さん、
顔がふにゃふにゃになってしまった。
「予想をはるかに上回る食感」
壺もしっかりしているし、と眞鍋さん
負けじと「できる奥さん」ぶり発揮(?)
「選ぶの難しいって言ってごめんなさいと言いたいくらい」
〆も決まった眞鍋さんだった。
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