杉崎姐さんも目がくりりんの弥生賞
へ!は?あれまほれまと杉崎美香りん姐さん、
目がくりりんの弥生賞。
え~神の、高天原じゃなくてタサハラって誰やねん。
二着が虎オヤジ=ミヤジタイガって奇人変人大集合か。
飛び出した本命エピファネイアがゴールするかと思いきや、
最終コーナー手前から叩きっ放しのカミノタサハラ、
「歯を食いしばって頑張ってくれた」と
内田騎手驚愕のパワー走法で差し切り。
どーなってしまうのか皐月賞、
これで全然分からなくなった。
こーなったらやけくそで、
低伸弾道ごろにゃん走法のタマモベストプレイに
たまにと言わず皐月でもニャンと頑張ってもらおうか。
分からんといえば三歳牝馬のチューリップ賞
黒船ビックリのサプライズ走法は
先行逃げ切りならぬ先行追い込み。
前に目標もいないのに
後方から差しに来たかのようなラストスパート。
上がり34.7secは去年のジェンティルドンナと同じ。
ただし、女帝は風邪ひき後の体調不良で去年、
唯一落としたのがチューリップ賞だった。
その後は走るたびにタイムは短縮され、
最終的には32.8sec(しかも登り)。
成長途上の三歳馬だけに、どうなるのかクロフネサプライズ。
しかし「バテる気配がなかった」という
武豊はんの証言は不気味。
もしかしたらもありか。
姐さん推しの田舎海神=サトノネプチューンは残念。
海神はともかく、カミノタサハラからキズナまで
ひと塊の僅差だったから、
もう一度やったらどうなるか分からないね。
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