雑穀米セーターのメガネ女って誰やねんのゴールデンラジオ
大竹さんにザウルス扱いされた髭男爵、
ザウルスではないルネッサンスだと反論したら
「恐竜になったのかと思った」(眞鍋さん)
「誰が化石やねん」(髭男爵)
おぉテンポよく決まったではないかと髭男爵、
「打ち合わせしてないのに」の眞鍋さん。
確かにトークの回転滑らかだった
「大竹まこと ゴールデンラジオ」
大竹さん曰く「雑穀米セーター」(なんでやねん)の眞鍋さん。
メガネ女とも言われたけど、
いやいや翁もメガネでしょう、
「お前(髭男爵)もだ!」、
するってぇとメガネかけていないのは・・・
「太田アナ、メガネかけろ」と眞鍋さん。
んなアホなって話だけど、取り敢えず
雑穀米おにぎりを作ってこなかった眞鍋さん。
リスナーから黒米か何かが届いてから
みたいな話だったらしいのだが、
「眞鍋が作ってくるとしか知らん」と言い張る大竹翁。
でも否定はしない眞鍋さん、
ガイドブックに書いてあったって「大竹まこと取扱説明書?」
眞鍋さんが言いたかったのは包容力のある
大人な対人関係のさばき方のことなんだろうけど
「俺は眞鍋の取扱説明書書いてやる」って大竹翁暴走。
でも、悲しいことは一つもなかったってのは
「あぁ違うなぁ~」(眞鍋さん)
かなり以前の出来事でも号泣ポイントになってるので
忘れるというよりうじうじ引きずってはいないということだろう。
とかなんとか言ってる内に、
本番中に爪が剥がれてきた眞鍋さん。
どーゆーこっちゃ。
足の爪が剥がれたのは一昨年だったけど、
今度は手、人差し指らしい。
笑っていいレベルなのかどうなのか。
で、真面目な話もしなきゃあと原子力規制委員会の骨子案、
厳し過ぎるの暴走だの言われているようだけど、実は
1996年にIAEAが決めたのとほとんど同じで世界の常識。
それで思い出す。
福島の事故の直後だというのに
元安全委員会の委員だったとかいうオッサン、
何がおかしいのかニヤニヤしながら、
安全対策なんてやってたら「凄いお金がかかるんですよ」
電力会社の代弁してどうするんだと思ったが、
長年ずぶずぶ慣れ合いやってきたので感覚が麻痺しているのか
自分がおかしなこと言ってる
ということにも気付いていない様子だった。
またあのずぶずぶを復活させようというのだろうか?
損切りできずに先送り、成長分野の規制緩和もできず
電力会社との癒着はアベノミクスにとって
最大のアキレス腱になるかもしれない。
| 固定リンク
「眞鍋かをり・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- うめよ歩け何処までも(2022.01.23)
- 急いで見ないと眞鍋さんのシンポ画像(2021.12.06)
- 不覚!知らなかった眞鍋さん(2021.11.24)
- 終活に全集中?(2021.11.21)
- 眞鍋アートと散る花と(2020.12.23)
コメント